希少価値の高い良書
材料力学の定評ある入門書
『これならわかる 図解でやさしい入門材料力学』、

『図解でわかる はじめての材料力学』
を著した著者による「弾性力学+塑性力学+粘弾性力学」の入門書。


名著『弾塑性力学の基礎(吉田総仁著) 』と比べると、

解説している弾性問題の数は残念ながら少ないが、

最初に読む本としては、
本書の方が親切である。


特に、
「第5章 弾性力学の基本構造」において、

変数(力、
応力、
ひずみ、
変位)と公式(構成方程式、
コーシーの式など)
の関連性を整理し直しているところが、
すばらしい!
図5.1だけでも、
図書館などでコピーすることをおすすめする。


また、
W.フリューゲの本が絶版で、
粘弾性力学を学べる成書が少ない中、

このレベルで「粘弾性力学」を解説した試みは、
本書の希少価値をさらに高めている。
図解 はじめての固体力学 -弾性,塑性,粘弾性- (KS理工学専門書)

その他の感想

教育論では良い指摘もあるが、検証不可能な恣意的議論
値段なりですね・・・。
買う価値がある技術書
アイテム ONE
ひとつ抜ける感じ、まぁオンボと一緒じゃ音板の老舗が泣きますよね
ラジコン以外にも
幸せな世界
とても使いやすいツバキ図鑑
最高・最低記録機能があれば最高だったが・・
ほのぼのしてて良かった
すごく助かりました
何度も読みました!
まよっているなら購入を勧めます。デザインも気に入っています。
赤錆のちょっとした補修に便利
レトリックに流されないものの見方を身に着けるためにいい本
キンギョギョ
ぶっ飛んでる…
今回は当たり
ロケット工学のバイ゛ブルである。
古いor安いチューナーには効果大
画面は小さいが
MacBook Pro (Mid 2012)に換装用に使用
wonederful world on DEC 21
ニコニコする動画の見過ぎも考え物かなと思いましたw
水の味がまろやかに
お金に利子がつかなくなったらどうなるか
今回はミドルテンポに集中
少々高くても!
サイズはいい。
戻る