王都での激戦は、遂に最終決戦へ
今巻の表紙は、
因縁を付け合う団長とバン。

お前ら、
バイゼルでもこんなカットあったよな?2人はやっぱりそういう星の下に出会ったんか(笑)

前巻の最後で角笛から『メリオダスを殺せ』という神託を受けたバンが団長の元へ。

それと引き換えに、
エレインを蘇らせると交渉されたバンが選んだ選択とは?

今まで、
一番飄々としていたものの、
ここぞという場面では一番メンバーの事を気遣うしぐさを見せ、
ある意味メンバーの保護者的な位置づけにいたバン。

そんな彼が、
初めて己の為に感情をむき出しにし、
全てのつながりを断ち切ってでも取り戻したいと思うほどのエレインの存在。

彼女の存在は、
良くも悪くも大罪メンバーの中に、
今後も波紋を与える存在となっていきそうな予感。

そんなバンのたった一つの願いと、
その覚悟を知ったメリオダスがとる行動とは?
そして、
魔人の血の暴走に苦しむギーラとジェリコの運命は?

一方、
贄としてエリザベスを連れ去ったヘンドリクセンの下へといち早く駆けつけたのは、
バイゼル以降姿を見せていなかった、
実直な聖騎士グリアモール。

そして遅れること暫し、
ドレファスも嘗ての友を止めるために参戦。

親子そろっての一足早い激闘が幕を開けることになるが、
その奮戦が予期せぬ悲劇を生むことに。


今巻では、
今まで大罪たちを狙う存在であった聖騎士たちも、
王都を地獄絵図へと陥れたヘンドリクセンを追い詰める為に集結。

場面展開が目まぐるしかった王都決戦編もいよいよ大罪vsヘンドリクセンの最終戦を残すのみに。

まだ5人とはいえ、
ヘンドリクセンを倒す為に馳せ参じた大罪たちの見開きページは迫力満点!
私は、
本誌で見ていたときに話の盛り上がりっぷりと合わせて、
このまま終わっちゃうんじゃないかと思った程。
ぜひとも実際に見て欲しいですね。

そんな時でもピースサインで佇むゴウセルさん。
うん、
お茶目(笑)

5人がかりでヘンドリクセンを追い詰めていく大罪たちだったが、
優勢の模様はヘンドリクセンの、
とある隠し玉によって一変。
七つの大罪(12) (講談社コミックス)

その他の感想

肩ヒモだけが残念
昭和から平成
用途によります
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一番合う
塗装不良
名エッセイストの自由思考の軌跡
付属の動物達に夢中
33cmの寿司桶に合わせて買いました。
アルバムまでのつなぎで購入
うんうん(>_<)
reになってから一番良い巻
トークもパフォーマンスも最高でした!
バッファローのHDD電源として
互換替芯として購入
水枕にもなるのが良い
まったくおちないw
自分が知る限り最高のビール
カウントしない
専用のGPS
パイロットランプで消し忘れ防止にも
問題集としては最適!
なりきりましょう。
PHPとRubyのWeb開発を俯瞰的に広く浅く学ぶ、紹介本
結構雑
「おミクじ」で運試しもするのもイイだろう!
前号とおなじ
辛い!!でも美味しい
凡田夫妻のこれからは?
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