図書館職員の必読書です

児童文学とは？ファンタジーとは？子どものための本とは？という様々な疑問に的確に応えてくれる１冊です。
出版されて約半世紀ですが、
何度読み返しても、
新たな思いがわき上がります。
これから、
子どもと本に関わりたいと思う人、
そして図書館職員必読の書だと思います。
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