「くまのプーさん」シリーズ 第1作
A.A.ミルンによる「くまのプーさん」シリーズ第1作がこのWinnie-the-Poohです。
プーとクリストファー・ロビン、
ピグレットなどが活躍する、
面白くてかわいらしいお話が10編入っています。
続編は、
「The House at the Pooh Corner(プー横町にたった家)」で、
これも10編構成ですが、
くまのプーさんのお話は残念ながらこの2冊で全てです。
ただ、
同じ作者の子供向けの詩集として、
「When We Were Very Young」「Now We Are Six」があり、
この2作も同じシリーズから発刊されています。
(くまのプーさんもちょっと出てきます。
)
ペーパーバックなので白黒の荒い印刷ですが、
オリジナルの挿し絵は全て入っています。
英語のレベルとしては決して難しい方ではないので、
英語初心者向けではありますが、
プーやピグレットの造語が出てきたり、
プーは単語を間違って覚えていたりするので、
教科書のように正確な英語ではありません。
しかし、
日本語訳では味わえない、
プーのたどたどしい言葉やちょっとどぼけた言い回しが原書では味わえるので、
英語を読む楽しみを感じられる本だと思います。
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その他の感想
ミッションについてうまくまとまった一冊〜実例に基づいているところがいい
BiSHとてもいい
パチュリーの出来が一番
まさにハリネズミ
ずーっと使用
まだ全部終わっていませんが
韓国ドラマはやめられない!
ショップの意気込みが伝わります。
もう安易な本はいらない
3年以上使用
単語が満載!
いい音出してると思います
内臓無線LANより高感度
あのご長寿作品がアニメ化
氣いりました。
お前が 買うまで 出し続ける !!!
すぐ剥がれる。
身長159cmでも問題なしです。
すっごく得した気分!
i5でも十分
ライン要らない
パーツを売っていて助かった!
印刷に負けない仕上がり
6歳の誕生日プレゼント
人類は核を放棄しよう
「ダウントン・アベー」と表裏をなす作品