どこまでも、真っ直ぐ。
連載当時、
リアルタイムで読んでいました。


元気で真っ直ぐな主人公「潮」と、
その潮を隙あらば喰らおうととり憑いた大妖怪「とら」。


このコンビが様々な人や妖と出会い、
戦いや助けあいを通じて確かな絆を紡いでいく。


潮は、
決してスマートじゃありません。


だけど、
彼が誰かのために心から怒り、
笑い、
涙を流すその姿は、
文句なしにかっこいい。


愚直に、
とても真っ直ぐに。


「泥なんて、
なんだい!」
「大丈夫さ」という台詞が心に響く。


潮の強い心は、
読者に大切な何かを教えてくれる。


名作だと、
私は思います。
うしおととら 文庫版 コミック 全19巻完結セット (小学館文庫)

その他の感想

温かい肌着
扱いやすく、洗いやすい(^^)
何だか話がいきなり飛び過ぎて、読者が消化(理解や納得)できる前に終わった感じ。。
安いけどあまりお勧めできないかな
中古での購入は注意が必要
可愛いオムツ!
ジョイントの動きがすべて
4コマ漫画が知識をアシスト!
日本語表記ダサ過ぎ
写真よりもしっかりとしたパッケージでした
普通に見られる。
意外と良さげだけど
セット購入品とは別の色でそろえると良いと思います。
ドイツ語の見出しフレーズもCDに収録してほしかった。
体験版では機能を発揮できません
物は悪くないけど
基本がわかって応用ができるようになる
とてもかわいくて、気に入ったのですが
ゼクシオ7グリップを購入して
サイズが合いませんでした…。
サバゲー用
値段以上か。
フィクションの中にノンフィクションを織り込む
かなり愛用してます。
商品自体は可愛い
昭和の時代がよみがえる
泣けてしまった
高階秀爾普段着の秀作
書くことに憑かれたリスボンの幻視者の軌跡。
地元で購入するより安くて助かりました
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