認知症は幸せ……かもしれない
 本を読む前に『毎日がアルツハイマー』の映画を見たんですが、
まさか認知症の映画で笑ってしまうとは思いませんでした。
関口監督のおばあちゃんがとてもかわいらしくて魅力的でした。
もちろん実際の日常は大変なこともあると思いますが、
そこを明るく楽しげな映画にしてしまったところに関口監督の強いメッセージを感じました。

 映画につられ本も読んだわけですが、
こちらは舞台裏が覗ける面白さ(と言ったら失礼ですが)があります。
特にツイッターを収録したところは、
映画では泣く泣くカットしたと思われる関口監督の生の声が聞こえてきます。
イケメン介護士にはしゃぐ母、
たまった固定資産税、
映画『わが母の記』の感想などなど。
ちょっと生々しい話もあっけらかんとつぶやいていて清々しいです。

 さらには、
映画でも収録されてましたが、
国立長寿医療研究センターの遠藤英俊先生と順天堂大学の新井平伊先生のお話が読めるのも嬉しい。
認知症って悪くないよなと思えるし、
実家で認知症になった祖母の介護をしている母に読んでもらいたいです。
母曰く、
介護は「正直大変」らしいですが、
こういうのを読むと少しでも気が楽になるんじゃないかと思えました。
毎日がアルツハイマー

その他の感想

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