マイクロソリューションのフィルムを待った甲斐がありました

今まで使っていたios端末にもマイクロソリューションのフィルムを使用していたので、
今回機種変更をしたiPhone6 Plusでもマイクロソリューションの保護フィルムを使おうと決めていました。


端末の発売からフィルムの発売まで時間がかかっていたので、
その間「Simplismの0.05mm」、
「ray-out数種類」、
「Vikuiti MySafeDisplay Screen Protector DQCT130の表用と裏用」などのフィルムを購入しました。


自分は「Full Screen」タイプを購入したのですが、
iPhone6やiPhone6 Plusのフィルムで問題になるフィルムの幅に関しては、
表示面ジャストといった感じです。


前機種がiPhone4Sで、
自分が以前購入した頃のマイクロソリューションのフィルムは分割で剥がせる仕様ではなかった為、
今回のフィルムは貼り易くなっているなぁと感じました。


指の滑り具合は直前まで貼っていた「Simplismの0.05mm」の方が若干良かったように思いますが、
透明度はこちらの方が高いと思います。


本日張り替えたばかりなので今後どうなるかはわかりませんが、
「Simplismの0.05mm」では埃が付着しやすかったのと指紋が目立っていたのですが、
こちらの商品では今のところ気になりません。


またこの商品には、
この価格で裏面用のフィルムも同梱されています。


繋ぎで購入した「Vikuiti」の裏面用のフィルムだと上下にあるラインに上手くフィットせず、
アップルマークの部分も浮いてしまうのですが、
こちらの商品だと裏面の上下にあるラインやアップルマークも浮かずにフィットします。


商品ページには「お試し背面マット地保護フィルム」という表現がされていますが、
自分が購入した裏面用として販売されている「Vikuiti」のものより、
マイクロソリューションの方が良かったです。


自分はバンパータイプのケースが好みなので、
不満点があるとすれば、
表用が２枚入っているのに裏面用が１枚しか入っていないという点でしょうか。
（この価格なので贅沢な要望ですが・・・）