作者初の単独ヒロインも変わらぬ激甘テイストで
1985年4月に『叔母・二十五歳』(著:鬼頭龍一、
現在はフランス書院文庫−センチュリー・ルネッサンスより再販)で創刊した官能小説の草分けにして今も最大手の老舗が、
29年ちょうどの時を経た2014年4月で通算2000タイトルを突破したことにまずはお祝い申し上げる。
その記念すべき節目として選ばれたのが本作である(オビを見ると選ばれた理由も分かるというものである)。
また、
本作は神瀬作品として初の単独ヒロインであり、
その新たな挑戦もまたレーベルの未来を重ねようとの思いがあるのかもしれない。


16歳の高校生主人公に相対する本作唯一のヒロインは36歳の母である。
サブタイトルが盛大にネタばらししているのだが、
実母だと思っていたら義母だったというドラマが実は冒頭にあり、
これが日頃より想いを馳せていた主人公の行動のきっかけとなる始まり方である。


1人のヒロインを最初から最後まで描くために、
母は当初あくまでも「母」として息子(主人公)に接しているのは定番であり、
その意味では過去の単独ヒロイン相姦作品の例を踏襲しているとも言える。
ただし、
基本的には真面目でしっかりしているもののサブタイトル通りに甘えん坊でもある主人公が想いを成就すべく大胆に行動してくる中で、
それに困惑しながらいなしつつ諌めようとする母の振る舞いには例えば『
ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】 (フランス書院文庫)

その他の感想

カメラの使い方はわかったけど写真の取り方が分からない人へ
すみずみまでとことん楽しめる、骨太かつサービス満点な本です!
デザイン・機能性とも大満足♪
北部イタリア特集内の古都巡礼偏と美食三昧編の写真が秀逸
アガーを使いなめらか濃厚な杏仁豆腐
これが21世紀日本のリアルなのか?
白い金魚?
注意!2800mAh
飲みやすいプロテイン
イラストは良いが
アナログ盤
気にいってます。
丈夫なところがいいかな。
値段の割には・・・
1羽用と考えたほうがいいです。
簡単お手入れ用として
格差問題の決定版
色違い・タイプ違いも買ってます!サイズ感にちょっと注意!(同じレビューのコピーなので参考まで。)
次に作品が出るなら、それに期待します
バイエルから始めよう!
塗り絵初挑戦
ホームセンターに行く手間が省けました。
本体は◎、キーボード・カバーは×
win7インストールに使えるがWin10インストールには使えない
お金を出して読む内容の本ではない
なじんできました
庭の雑木
楽しめる一冊
有難うございます。
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