撮影に向かう途中でも読めるハンディサイズがうれしい。

ほぼ新書サイズです。
186ページと情報量もちょうどいいです。


私はオートで撮ることが多いですが、
たまにほかのモードで撮りたくなります。
そういうとき、
この本を手にして撮影に向かう電車のなかでよく読みました。
カメラバッグにするりとはいる大きさです。
中身も最初から読んでいくと通常必要な機能については理解できるようになっています。
特に、
応用撮影モードを知ろうーこの項目ではＰ、
Ｓ、
Ａ、
Ｍ　の違いがわかりやすく説明されており非常に役に立ちました。