ステージとの一体感が楽しい、全編参加型！！

　今までのツアーとは全く違う今年の夏ツアー。
DVDの具体的な内容は書きませんが、

何も知らないほうが楽しめるという方は、
スルーでお願いします。


　DVD撮影日の代々木ファイナルは、
昨年の比ではないカメラの多さに驚きで、
HALL Tourで
よくやっていたひとりずつ登場のオープニングでは、
楽器隊も気合が入ってます。

一番声援が大きかったのはミナン君でしたね。


　今回のツアーでは、
5人がとても大人になり、
つながりもより強固になって、
自分たちも
とことん楽しもうという気持ちが伝わってくるライヴになりました。
動きっぱなしの、

あっという間の2時間半です。


　トーク中ホンギ君が、
固有名詞を出して延々盛り上がった後、
「今日はDVDの撮影なんだから
ここ全部カットだろ！」と、
フニさんがリーダーらしく止めにはいり、
5人が大笑いするシーンが。

ピー音ではなくトークが短かったら、
暴走が止まらなかったホンギ君のせい・・・。


　幸せについて語る場面では、
スンさんが、
何とお兄さんたちを感激させる素晴らしいトークを
披露、
この日一番の拍手を浴びたのに、
次の瞬間にはいつものスンさんに戻って、
フニさんと
ジェジン君は、
床に崩れ落ちていました。
「おい、
スンヒョンお前な縲怐vと、
言ってはみたものの
笑っちゃって言葉が続かないホンギ君。
ここだけでも、
幸せな気分になれます。


　病気の知人のお願いだからと、
スンさんのギターだけでセットリストには無い”You Are My
Life”を歌ってあげたり、
サブステージからいきなり飛び降りて、
Priさんたちの中に入って
歌う大胆なホンギ君には驚きでした。
そして、
最後バックステージへ引っ込む彼の姿も
最高でしたよ。
場内大爆笑で！！

　私の席は、
フニさん側サブステージの真横で、
とてもよい席でしたが、
メインステージと
サブステージを一度に観るのは無理でした。
（今メインステージでジェジン君とスンさんが
何かしてた？）等々、
見逃す事も多く、
可動範囲の広いフニさんを追うのも難しく、
そこは