人を選ぶゲームなことに間違いはないが。
とりあえず発売日から30時間ほどプレイした感想を。


チュートリアルもそこそこに、
一番最初にプレイしたのは桶狭間の戦いで難易度は中級。
大名は南部家。

まず思ったのが支城の多さ。
初期の段階でどの大名勢力にも本城が1つに対して必ず1つ以上の支城、
多いところでは3〜4つほど支城がある勢力もある。

2つ目は内政。
内政はかなり簡略化され、
開発、
政策、
取引の3つになった。

開発は従来通り、
城下町に施設を建てるものである。

力を入れられるのは主に農業、
商業、
兵舎の3つ。
それぞれ兵糧、
金銭、
兵力に繋がっている。

そしてそれぞれが数値化されており、
支城では大体200〜300、
本城では500程度というのが上限値である。

政策は、
名前の通りその大名勢力がなにに力を入れるか、
というのを決めるものである。

商人と兵糧、
馬、
鉄砲などのやり取りをするのが取引で、
前作の天道とは違い、
1ヶ月で必ず訪れるようになっている。

開発に関して言うと、
最初は小規模の施設しか作れないが、
開発を重ねていくことによって、
より効率の良い施設に建て替えられるというシステムになっていた。


そして今作では、
"人口"という概念があり、
町に住んでいる人の人数の多さも一つポイントになっているらしい。

人口がある程度増えると、
城下町を拡張することが出来、
新たに施設が建てられる場所を増やせる、
というものになっていた。

拡張する際に、
上記の農業、
商業、
兵舎のいずれかの数値の上限を300〜500ほど増やすことが出来る。
(拡張できるのは本城だけ)

なるほどこんな感じになっているのか、
とまったりプレイしていたが、
どうにも兵糧、
金銭、
兵力。

全てなかなか増えていかない。
城にいる兵力が最大でも本城の4000程度。
募兵というシステムは無くなっていたのである。
その代わり城に入れる最大値の兵数までは、
戦で全滅しようが自動で少しずつ回復してくれていた。

相手の勢力もそんな兵数はいないので、
いよいよ出陣。
とりあえず本城と支城から少しずつ率いて挑んでみた。
信長の野望・創造 [ダウンロード]

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