徹底的にバイオレンス。

殺し屋バレットとフランチェスカが主人公の物語。
第6巻。


内容はバイオレンスシーン、
グロテスクシーン、
エロシーンがあり、
イラストの描写もうまくかなり過激です。

自分なら子供には見せたくないですし、
あまり友達にも紹介したくありません。

なんか自分の感性が疑われてしまいそうで(笑)

しかし、
おもしろい。
毎回期待を裏切りません。
退屈な毎日にスパイスとしてよいと思います。

6巻はいつもよりレイプシーンが多く目立ったような気がします。
殺し屋バレットの過去も明らかになります。


綺麗事は一切なし。
裏社会の話です。