原作者も苦労したのね A^^;
豆腐好きこざるさんが、
まじめ?!に天明の豆腐百珍の豆腐を作っては食べる、
というエッセイでございます。

今入手可能な素材で代用してらっしゃいますが、
基本的には江戸は天明の料理本。

というわけで、
一生懸命100番勝負をしたこざるさんの努力に★プラスです。

正直に、
まずいものはまずいと書いているところも★プラスです。

故チョッカクくんがいるとこも★プラスです。

レシピ本としては結構辛いものがあります。
現代風のお豆腐レシピをお勧めします(笑)
こざるさんも本書の中で叫んでいますが、
レシピってどうしても同じになっちゃいますよね A^^;
100も集めれば、
そりゃしょうがない。


さっそく試したのは木の芽田楽と味噌づけ(ただいま冷蔵庫の中で熟成中(笑))。

ちょっと試してみたいのは、
焙豆腐(見た目じゃが●こ)。

田楽は水きりが大切って、
こざるさんが一生懸命何度も念押ししてくださっているのに、
早速失敗するおいら(笑)
豆腐道は深いです。

うちは、
みずきり豆腐は市販のから揚げ粉やクレージーソルト+米粉つけて、
こんがりステーキにしてしまうことが多いため、
水切りのあまい田楽は、
ぶーぶークレームがついてしまいました。

もくもく試食をしてくださる店長さんって、


ほんと、
いいひとだなぁ

ってしみじみ思います。
こざるさんって、
しあわせだなぁ。


2014/05/21:蛇足:豆腐の味噌づけ
本書のとうり、
2日熟成させたものを食べてみました。

拙宅はいわゆる信州味噌で昔ながらの「農家の自家製味噌」のため、
とにかくしょっぱい(笑)
こざるさんの唐辛子をばっくりたべたくるねこ大和さんもかくやの目になります。

塩分になれると、
豆腐自体は後をひくうまさです。
大根やゴボウの味噌漬けがお好きな方にはたまらないと思います。

拙宅の場合はチーズとは別物(←酪農やっていたためチーズにはうるさい。
)になってしまいましたが、
お猫さまのように、
食卓の横を通るたびにつまみ食いしたくなるうまさなのです。
豆腐百珍 百番勝負 (コミックエッセイの森)

その他の感想

もう少し荒いものでも良かったかな
参考にはなりました。
・・・いまいち
訳も大変読みやすい、良い本です。
やめられない調味料
いい香りが最高。
SSL理解のための決定版
自己の溶解
画期的ですが、もう少し
見た目よりクール
考えなければならない問題です
ニンニクの香りで美味
ビジュアル的読みやすい
4本というのが良い
面白いほど、とまではいきませんが分かりやすい本です。
とても握りやすい!
これがキッスのロックンロール!
おバカ批判
無線LAN搭載で自動更新
いいとおもう
閉じる感覚がいい
分類整理に
結局これに落ち着きます
DS Liteとの比較
リベラリストの貧困
赤い鳥の音楽の素晴らしさと新しさ
本当に覚えれました
軽量で使いやすい。
他メーカーに見られない付加価値の高い商品!
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