根掘り葉掘り

■外側の話
・ハードケース？というのだろうか型崩れとかはしない。

・上蓋は編みこみでツヤやか。
下蓋はザラっと荒めのよくあるポリエステル？生地
・取っ手部分はゴム製
・ファスナー近くの白いラインは反射素材

■ファスナー
・ダブルファスナーで取っ手の部分には小型の南京錠（別途購入）をつける穴が付いている
・止水ファスナーではない

■台座
・台座はプラスチック製であり、
下蓋とネジと六角ナットで固定されているようだ
・台座は赤いロックに触らなくてもハマル
・取り外すときは、
赤いロックを押す。
しかしあんまり押した気分にはならない。
難なく外れる
・けっこうカチっとはまるのでズレない
・赤いロックはバネ一つで動作しているが、
バネは丸見えである

■下蓋中
・中の下蓋側は、
アタッチメントの部品が付いている部分だけ盛り上がって、
変なミゾがある
・メガネ入れを装着した場合、
やや大きめの単行本（※B6サイズ）4冊分が入り
下蓋の高さちょうど程度の高さ（約65ｍｍ）に達する。

この際奥行きにはタバコ1箱分の厚み程度の隙間ができ、
横幅には手の厚み程度の隙間ができる（形が歪であるため寸法は割愛）

■メガネ・小物入れ
・メガネ入れが付属しているが、
マジックテープで固定されている。
固定箇所はゴム取っ手側の壁面に二箇所
・メガネ入れ自体もハードである。
大き目のサングラスなども余裕ではいるサイズ

■上蓋中
・上蓋にはメッシュポケットがありファスナーで開閉でき、
そこからスマホなどを入れる袋に到達できる
・メッシュポケットもダブルファスナーであり、
やや大きめの漫画単行本（※B6サイズ)2冊程度なら入り
3冊分であれば上蓋の高さ丁度（約45mm）となる（スマホがない状態）
この際、
奥行き・横幅ともに隙間はできるが割愛

■持ち運びとか
・中身がカラの状態では、
一応取っ手があるほうを上にすれば自立できる。
中身があればより安定する？