簡単に設定出来た

自宅のWifiに接続してエアコンと照明の設定をした。

Wifiへの接続はすぐ終わりアプリでデバイス(eRemote)を認識。

その後エアコンの設定を行ったが
エアコンは自動認識モードを利用したら1度の赤外線照射で終了した。

PanasonicのCS-F250Cを使っているが細かく設定することなく
ON、
OFF、
温度上昇、
温度下降など自動で設定された。

デバイスの温度センサーにより室温表示がされるのもありがたい。

照明に関してはONとOFFだけだが手動で設定したけど
簡単に認識して行えた。


驚いたのはその後。

同一Wifiネットワークからのスマートフォンで設定した後で
外出先からもスマートフォンで操作できるようにと
IPアドレスやポートの設定をしようと思っていたのだが
LTE回線からアプリをたちあげたら普通に操作が出来た。

端末メーカーのクラウドサーバーにアプリ、
デバイスそれぞれがアクセスし
自動的にスマホアプリとデバイスがリンクされて
ややこしい設定しなくてもLTE回線などから自宅のeRemoteにアクセスし
エアコンや照明のコントロールが可能だった。


ネックはAndroidアプリのダウンロードと
設定をした時に日本語サイトが落ちてたことくらい。

Googleのキャッシュで日本語マニュアルを確認し設定した。
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