意欲作にして既にこの完成度
三浦大知君がまた一つ「最高のもの」を更新してくれた、
初の単独横浜アリーナ公演です。
彼の素晴らしいところは、
常に飛躍的な成長を見せ、
いつも今が最高だと感じられるところだと思いますが、
今回もその期待を裏切りません。


武道館公演は、
「あの大知君が遂にここまで来た」という事実による感動と期待に満ちていましたが、
横浜アリーナは成長の集大成としてではなく、
非常に完成度の高いエンターテイメントとして成り立っています。
Door to the unknownというツアータイトルが示す通り、
大知君は「見たいものを見せてくれる」だけでなく、
「見たことのない世界へ導いてくれる」存在に着実に進化していると感じました。


内容は、
初めも終わりも未発表曲で、
大知君もファンもお互いを試し合うような挑戦的なものだったと思います。
何年も追いかけているファン、
同ツアーに何公演も足を運んでいるファンでさえ、
「えっ今のは一体何?!」と、
(何度も見ているはずなのに)衝撃を覚えてしまうような瞬間が多くありました。
それらも全て大知君の描いた世界であることは、
勢いや鋭さのある自信に満ちた笑顔が物語っています。


初めのフライングやダンスナンバー、
引き語りなど、
少しの仕掛けや遊びはありますが、
本編はMC無し。
セットや映像の派手さ、
豪華さではなく、
身一つでここまで圧倒的なものを見せてくれるなんて。
実力や才能ってきっとこういう時にこそ使う言葉なのかと思います。
大知君のこれまでの成長やバックグラウンドは、
もう彼の音楽を楽しむうえでは考慮する必要がありません。
そうした、
「今ここに存在するもの」で純粋に勝負できる力が今の大知君からハッキリと感じとれます。


伸びやかで逞しい歌唱力、
自在にコントロールされたキレのあるダンス、
楽曲の温かさもセクシーさも、
大知君のライブに行けばいつだって当然のように感じられるのですが、
改めてパッケージされて、
その表情とともに映し出されると、
あまりに圧倒的です。
後半に向かってどんどん力強さを増す歌声、
落ちることのない会場の熱量を感じるために、
ぜひ最初から最後まで通して見てもらいたいです。


なお、
ダンスコーナーのうち、
Bruno MarsのIt Will
DAICHI MIURA LIVE TOUR 2013 -Door to the unknown- (通常盤) [Blu-ray]

その他の感想

参考になるものが見つからない
小学校受験なら貼るべし
何の問題もなく使えています!
耐久性には問題があるが、数日間の使用なら可
ファスナーが
軽いのに丈夫だと感じた
これを読めば、どんな人でも起業に対する心のハードルがグッと下がるに違いない!
子持ちの歯科衛生士です。
静電気
実用性よりもネタ本として最高!!
充実
絶賛!
1年余り苦しんだ腰痛が治りました。
谷さんの本領
いいゾ~^
もっと早くに購入すればよかった!
蛆虫どもの死に様!天晴れ!いやしかし。。。
久々にgoodなカラオケ譜、音がよく演奏しやすい
すぐに繋がり便利です。
今度は
バトル漫画だから続きを焦らすスタイル
基本です
中國規格
カーレースを語り人間になることを夢見る犬、その洞察力
読者の感想
持っておいて損は無し!
黒米はいいです!
神様、仏様、一人様
BRITAは汎用の決定版です
"Steamキー"は同梱されていません
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