脱中心化とは
アメリカ在住日本人心理士によるマインドフルネスの総説である。


無料のアプリがマインドフルネス・タイマー用として発売されているなどの情報は愉快である。
カバットジンがストレスと呼んでいるのはDukkha(苦)の意味であったとか、
デフォルトモード・ネットワークがフロイトの第一次過程思考に相当するとかの指摘は眼から鱗であった。
文中、
瞑想中は上下の歯と歯の間は少し開けておくとの細かい指摘はよいのだが、
舌の位置に関しては記載がないなど惜しいところもいくつかあるので、
星の数を減らした。


著者は忍耐(些細な出来事に対して大げさな反応をしたり、
狼狽したりせずに落ち着いておれる能力)の育成をマインドフルネスの実践に求めており、
従って、
セラピストの共感能力向上のために組織的カリキュラムの制定を提案している。


巻末の英文文献の数は豊富で、
専門家の役に立ちそうだ。
マインドフルネスが心理療法の主流に躍り出た現今の時流に適った出版であると考える。
マインドフルネス入門講義

その他の感想

汗冷えさようなら
思ったとうりのの品物でした。
シャンプーがすごくいい!
現在販売されている中ではBest
必要ですね
ずっと探していた本でした。
色違いも買ったが小さすぎて混ぜにくい
この価格なら★5です
DIY
安くていいけど
取説が・・
他の方もおっしゃっている通り、少し接触が不安定ですが
ただただ面白い♩
驚きの価格と質の高さ
よく出来た寓話
この0.5mmの厚さが丁度いい。
音楽がいいです!
切なさで泣けました。
デカくて分厚いわりに、中身はありきたり設定・展開と話の軽さ
自然でいい☆
PS4用に購入
S4最後は一番最悪の終わり方
妖怪ウォッチだらけです(^_^;)
ネジ切れちゃった(T_T)
個人事業で開業される方への情報が網羅的に記載されてます。
良かった(^^)
ジャーサラダの入れ物にピッタリ!
1セットあると便利
戻る