歴代ツアー中、最もエンターテイメント色の濃いステージ。
先頃発表されたアルバム「8 Queen of J-POP」の初回盤AにDVDとして付属していた映像作品のブルーレイ盤が本作。
2013年春ツアーの千秋楽、
パシフィコ横浜国立大ホールで収録されたライヴ映像である。
「神聖なるペンタグラム」ツアーの熱気と盛り上がりを受け継ぎ、
この「トレジャーボックス」ツアーも各地でチケットの完売が続出し、
会場は満員のファンで膨れ上がった。
勿論、
この千秋楽公演も映像を見て判るように客席はファンで埋め尽くされ超満員となっている。
今ツアーは「トレジャーボックス」というタイトルが示すように宝箱がキーワードとなり、
船上をイメージしたステージセットや海賊をモチーフにしたメンバーの衣装も、
そのコンセプトを反映しての演出と言える。


次第に大きくなる波の音が開演を告げる合図であった今ツアーは、
暗転と共に映画のサウンドトラックを想起させる雄大なSEでメンバーが登場し「Crazy 完全な大人」で幕を開ける。
同曲のビデオ・クリップでも見られたレーザー・ライトが今ツアーでは舞台装置に組み込まれ、
「Crazy 完全な大人」の他「ザ☆トレジャーボックス」「Midnight Temptation」などで放射され蜘蛛の糸のように絡み合い楽曲を幻想的に彩っている。
「ハエ男」に次ぐMCでは、
舞台上に宝箱が登場し、
その中に入っている巻物をおみくじのように1本選び出し、
そこに書かれてあったメンバーが、
書かれていた曲を歌うという演目が設けられ、
この公演では岡井千聖氏による「好きすぎて バカみたい」が歌われている。
岡井氏が他公演で「ヤラセ無しのガチンコ企画」と念を押していたように、
誰がどの曲に当たっても即座に対応できるように何通りものリハーサルを重ねた上で成り立った演出である事を記しておきたい。


前回のツアー同様に今回もハロプロ研修生より選抜されたメンバーがツアーに同行しており、
バック・ダンサーとしての参加に加え、
中盤では「まっさらブルージーンズ」を研修生のみで披露している。
そして今回の最大の見せ場とも言えるのが、
中盤「いざ、
進め!Steady
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その他の感想

フィリップスのシェーバーのお供
特典PC壁紙がついてない・・
ふうおおおおおおおおお
デザインがすごく可愛いです
本屋さんで衝動買いしました!
ハムスター大好き
大きさ、クッション性に満足
高校入試
食傷気味
つけているのを忘れます。
クラシカルからモダンまで
自宅でするには十分だが..
初めて使いました
美味しいそうです
とりあえず買っても損はしない
お風呂シーン
スピッツは弾いていみたいですよね
これは良書
デッキ取り付けに
使いやすさでいまいちかな?
シンプルイズベスト的
FKB 怪談幽戯(竹書房文庫) 平山 夢明
地味
どのベースとも相性が良いので、愛用してます
開発責任者は素人か
使い切り脱出ゲーム
まさに「ゲーム」
後は価格のみ 最安値を!
組み立て簡単、余計なパーツなし
作品自体はいいけど。。。
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