昔のミニ・コンポの上に載っていたレコード・プレイヤー
『手頃な価格の割りに、
音はまずまず』―というのが皆さん共通のレビューのようですが、
私は何年か使ってみて、
その使い勝手の部分を書いてみます。


●大きさは横幅・奥行き共に36cm.くらいのコンパクト・サイズです。

●ターン・テーブルはアルミ・ダイキャスト製になりました。
(前機PL30はプラスティック製)
●すぐに伸びそうなゴムのベルト・ドライブで、
当然スピード調整機能などはありません。
(ベルトはアマゾンでは取り扱っていませんが、
メーカー・ホームページから千円ほどで購入できます)
トーン・アームはストレートで、
高さも針圧調整もできません。
(でも音はまずまずです)
●レコード針の交換はやりにくいので、
電源プラグを抜いてから行いましょう。
(電源スイッチは無く、
トーン・アームが上がるとターン・テーブルが回り、
アームが降りると回転が止まって電源が切れる仕組み。
 レコード針の掃除などで、
勝手に回ると困ることがあります。

●交換針はアマゾン価格で2,300円ほどで、
400時間が交換の目安となっています。
 (一万円以下のプレイヤーはケンウッドを除き ATN-3600 という型番のスタイラスを使用しており、
オーディオ・テクニカが一番安いです)
●電源コードが直出しなのは仕方ないとして、
RCA端子のオーディオ・ケーブルも直出しで、
しかも60cm.しかないので、
私は裏ブタを外して1.5m.のケーブルを半田付けしました。
(延長コードやジョイントを付けると、
音が悪くなる時があったので)
●フォノ・アンプ内蔵で、
切り替えスイッチ付き。
アンプのフォノ入力につなぐ時は「OFF」、
ミニ・コンポのAUX(外部入力)端子やパソコンのLINE入力端子(ステレオ・ミニジャック)につなぐ時には「ON」にします。
【※スイッチの切り替えは、
現在背面で行えるようです】
●スピードは33(+1/3)/45回転。
レコードのサイズは30/17センチの二通り。

●右にある三つのボタンは、
裏ブタを開けると針金みたいな細いロッドで押す仕掛けですが、
左から「(オート)スタート」、
「カット」、
「(トーン・アームの)アップ/ダウン」となっていて、
トーン・アームを上げ下げできるのは便利です。
audio-technica ステレオターンテーブルシステム ブラック AT-PL300 BK

その他の感想

初心者にも、エンスーにもお奨め
椿ちゃんほんと可愛いなぁ~
売れてますねぇ〜
不可知論者が真面目に聖書に向き合った一年間
取付けもカンタンで、美味しい水!
写真では解かりませんが、
テレビの概念が変わるテレビ。タイムシフトが異次元すぎる。
3回聴いたらもう中毒!!最高にアガれて、最高に切ないアルバム…
ペレット、粗悪品多し
懐かしかったです♪
色が濃かったです
一般教養の教科書?
古いプリンターを新しいパソコンでも!
これはとても気に入ってます。
日本の教育に一石を投じる内容で読み応えあり。
画像とほぼ別物
見た目は良いが・・・
やっぱり本物は丈夫!
交換してみてびっくり
形がボコボコでした
貼る作業さえ乗り切れば
エーワン特殊ラベル
古いものを持っています
思ったより汚れていました
大容量で◎
凄いコスパ
生地が安っぽい。サイズがでか過ぎる。
まいやんの写真が少ない(’・ω・`)。
緑は目立つ
異国情緒が増した新たな魅力♪
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