「枯山水」から「ケータイ小説」まで
トラッドジャパン(NHK)を見て日本について英語で説明したくなったので
同番組で司会を務める江口裕之さんが書いた本書を購入しました。


本書は、
概説・キーワード・関連キーワード・対話で構成されています。

概説は日本事情を説明する英文とその訳。

キーワードは対訳ではなく単語を説明する形をとっています。

(つまり、
「居酒屋」というキーワードに対してJapanese tavernと書くだけでなく、

「一皿一皿の値段が手頃で云々」という説明が英文と日本文で書いてあります)
対話は日本人と外国人の間で実際にやり取りされていそうなリアルなものです。


CD1の収録時間は約79分
CD2の収録時間も約79分
概説・キーワード・関連キーワード・対話の音声が収録されています。

英文は全て自然なスピードです。


星を減らすほどの欠点ではありませんが、
残念な点を一つだけ。

すべてのページの上部に赤いラインが入っているのですが、

このラインと文章が重なっている部分があり、
少し読みづらいです。

その部分には書き込みもしづらいです。

まったく気にならないという人も多いと思いますが、
内容が良いだけに
レイアウトにもう少し配慮があると嬉しかったです。
新・英語で語る日本事情

その他の感想

分かりやすくてイイですね!
サイズぴったり(☆∀☆)
スーパーカブでのキャンプツーリング用に購入。
いろんな意味で想像を超えた本でした
ちょっと中途半端な印象もありますが、満足
大正の光と影と青春
正直言って難しかった・・・
空気なんか読むな
妖怪メダルも入れられてお尻にあの栓もついてる!
あと一歩!
ポジティブな気分になれる
おそすぎ
グローバリゼーションの中を生きた先人
かならずしも、ちいさなものだけではありません
MO
体裁ばかりで、頭からっぽな二人
あえて、白
ボリュームが丁度良かった
重厚な世界観を余すことなく堪能できます。
リロード!!
仮装用にどうぞ。
A great book on sustainable design!
かっこいいと思います。
一目惚れ
人工甘味料入り
i like it,
使い勝手がとてもいいです
落ちてゆくよ パニックの楽園へ
日本現代美術の新しいイコン
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