子画面機能が おトクな感じ
 リモコンで首振りできるクレードル(パンチルター VW-CTR1)を使いたくて入手した。
結果は大満足だった。
しかし それだけでは芸がないので 本機単体でも半年ほど使い続け、
以下の感想を得た。


◎:本機は必要に応じて小画面用サブカメラを起動、
『撮ってる自分も一緒に撮る』『周囲の雰囲気/反応も撮る』『全景撮りつつメインをズーム』『頭上や眼下の背景もついでに撮る』といった演出が可能。
並列処理の得意な人に持たせれば、
今までにない面白い映像も撮れる。


△:ただし、
私みたくシングルタスクな人間が持つと、
サブに気を取られるあまりメインの追従が おろそかになってしまい『二兎を追う者 アブ蜂取らず』な映像が出来ちゃったりもする。


※:そんな自分は、
もっぱら室内に三脚で固定 +サブカメラの前に 掛け時計や電流計/水量計/センサーのような計器類を設置してリアルタイム撮影をする機会が多い。
「ハンディカメラの使い方としては どうなんだ」という気もするが、
これでも、
一緒には置けないモノを同時撮影する時、
カメラを交互に向ける手間が無くなり 助かっている。


◎:従来、
映像作品に子画面を入れるには、
もう一台のビデオカメラと撮影者、
ピクチャーinピクチャーに対応した編集機材と時間と手間が必要だった。
その点 本機のサブカメラは、
オールインワンの利点として 誰でも その場で手軽に子画面撮影ができ、
おトク感がある。


△:ただし 子画面にNGシーンを見つけても、
あとから子画面だけを消すことは できないので注意(このへんは『手軽さ』とのバーターとなる)。


◎:暗所撮影モードやスローモーション機能を使い、
科学番組でよくある「高感度カメラが世界で初めて捉えた映像です」「ハイスピードカメラがその瞬間を捉えました」のモノマネができるのも楽しい。


◎:画質は ひと昔前のハイエンドモデル・X900Mと比べても、
その差は微々たるもの。
さすがに『レースカーテン越しの網戸』みたく、
ワザと縞々を出す映像だと3MOS機の方に軍配が上がるも 普通の人物や背景を普通に撮る分には何ら見劣りを感じない(同じメーカーだから、
傾向が似ている というのもある)。
Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ 内蔵メモリー64GB ブラック HC-W850M-K

その他の感想

可愛い
「達人に聞く!音質アップテクニック」など、もの足りなかった
ミリタリーフアンにとって必携の本です
ヴェルファイアの4灯化に使用
部材の強度が無さ過ぎる
ずっと長い
かわいかったです。
石田ゆり子さんの記事の為に購入
よく剃れます
最もコストパフォーマンスの良い2Lx6を購入しました。
できた〜
らら
毎日使っています。メインのアタッチメントです。
安いのにとても美味しい。
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ケーブルの巻き方
ドライブをエンジョイ!
大阪市、送料200円
初めて見ました
よい買い物をしました
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動物園の檻の中で安全な自動運転よりもスピード違反反則金を欲しがるライオンたち
小学校1年生には早すぎる。
発フィギュア
面白いが、内容が30代には少し若いかなぁ…
長時間はツライ
至宝
解説はさらっとなぞる感じですが、写真の質が満足できるのでOK
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