18年ぶりに交換
もろく壊れやすいイメージのマントルですが丁寧に使えば不思議と長持ちするものです
でも少しずつ縮んで小さくなってきたので交換することにしました
どうやら古いのは Gold Top マントルだったようで交換するとややオレンジ色に感じます
強度も劣るという噂ですがぶつけたり触ったりしない限り大丈夫でしょう
LEDも普及してるし、
白い光を求めるのは卒業しました

長持ちの交換のコツは

1、
バーナーチューブを点検し、
サビや汚れをワイヤーブラシかペーパーで掃除してツルツルにする(程々でOK)
2、
バーナーチューブ先端のミゾにマントルの紐を2重に巻いてしっかりと縛る(緩々は×)
3、
紐の周りのシワが均等になるように丁寧に整え、
余分な紐は切る
4、
マッチかライターで簡単に空焼きする(少々黒色でもOK、
ガスバーナーを使ったりしちゃダメ!)
5、
ランタンを一気に点火して灰化させる(丸く膨らませるため)

※交換直後は特に弱くもろいので燃焼中のショックは禁物
※よく破れるという方はバーナーチューブの先端ではなく間違って筒に縛ってる事が多いです(運搬の振動ですぐ破れる)
※車載時など運搬時は必ず縦置きにする(横からの振動には特に弱い)
※当たりハズレがあり、
どんなに丁寧にしても短命な場合があります
※フルパワーでの使用はマントルや本体の劣化を早めますのでパワー控え気味がおすすめ
※1シーズン守り抜いたら光も白っぽく変わり壊れにくくなるようです
※マントル(燃焼色)がオレンジ色で暗い場合は酸素不足かもしれません(使い込んだジェネレーターはノズルが広がって燃料が出過ぎるようです)
※マントル交換は「かえる」というより「つくる」というイメージで!

追記
経験ですが、
マントルを交換するとマントルがコールマンロゴマークの後ろ側に曲がる傾向がありますので
ケロシンランタンなどジェネレーターをできるだけ加熱したい場合はロゴマークの反対側にジェネレーターがくるように
取り付けるといいですよ!
「ロゴマークの向き」けっこう重要です!!
Coleman(コールマン) マントル(21A型) 21A102J

その他の感想

携帯性重視の中小型5段
ほぼ完全
集大成のデキ!少し心配な事も。。。
保育園用に。
乾燥機にかけないように!
評価の星カズをまちがえました。すばらしいです!!
見返して良いなと感慨深く思う
これはちょっとなぁ…
Bob Marly
335ページにエッセンスがぎっしり入っています。
化学臭がきつかった。その後の対応について追記
細さにビックリ
感触は好いですが・・・。
これからソフトウェア開発に携わる人向け
長年販売されて、信頼の製品。
Macproで使えますよ‼︎でもね…
単純なリレー
夜景で悔しい思いをしたから、この本を買いました。
思わずターンテーブルをポチるほど、すばらしい出来
第1巻!
3D 印刷についてひととおり知るのによい
「これはダイヤモンドだ!」(L.トルストイ)
子供の英会話用に購入
静かで良いです
ペットのとカロリー一緒だと思うけど・・・味は少し劣る??
合格したい人には、間違いなくお奨めします。
USB専用の制約を長所に転じた商品
貪欲な紅茶を求める歴史がわかる。
エリザベスだと・・・
参考書代わりに。
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