明日も私たちのお弁当 (クウネルの本) の感想
参照データ
タイトル | 明日も私たちのお弁当 (クウネルの本) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | クウネルお弁当隊 |
販売元 | マガジンハウス |
JANコード | 9784838726950 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » クッキング・レシピ » お弁当 |
購入者の感想
私たちのお弁当、3作目が出たと知ってすぐに注文しました。
1作目はある意味衝撃的な、とっても身近な「隣の人のお弁当」がたくさん載っていて
2作目で、他のお弁当本とあまり変わらない「見せることを意識したお弁当」が増え
今作はどうかなーと若干ドキドキしながら開いてみました。
相変わらず「人に見せるためのお弁当」が多いですが、2作目とはちょっと雰囲気が違う気がしました。
見せ弁(略しました・笑)でありながら、それがちゃんと日々の生活に馴染んでいるというか
この人は本当に毎日こういうお弁当を食べているんだろうな〜という空気感が伝わってきます。
これならできそう、食べてみたい、おいしそう!と素直に思えるお弁当が増えました。
それだけ世の中にお弁当ブームが浸透して、おしゃれなお弁当が生活に根付いた人が増えたのだと思います。
前作、前々作と変わったところは、最後の方にレシピが増えたところ。
とはいえ、作りたいな〜と思う品が少ないのが残念かな(笑)
(もっと美味しそうなおかずはたくさんあるのにー!)
あと、外国の方のお弁当も増えましたね。異文化って感じがして楽しいです。
日々お弁当を作っている人が「明日はちょっと気合い入れて作るか!」と思ったり
これからお弁当を作ろうと思っている人が「いつかはこんなお弁当を持っていきたいな」と思うような
お弁当作りのモチベーションを高めるための本だと思います。
1作目の発売以来、「お弁当写真集」とも呼べそうな本がたくさん出ましたが
(「おべんとうの時間」や「みんなのOh!Bento!」など…)
やっぱりこの「私たちのお弁当」シリーズが一番見ていて楽しいし、モチベーションもあがります!
1作目はある意味衝撃的な、とっても身近な「隣の人のお弁当」がたくさん載っていて
2作目で、他のお弁当本とあまり変わらない「見せることを意識したお弁当」が増え
今作はどうかなーと若干ドキドキしながら開いてみました。
相変わらず「人に見せるためのお弁当」が多いですが、2作目とはちょっと雰囲気が違う気がしました。
見せ弁(略しました・笑)でありながら、それがちゃんと日々の生活に馴染んでいるというか
この人は本当に毎日こういうお弁当を食べているんだろうな〜という空気感が伝わってきます。
これならできそう、食べてみたい、おいしそう!と素直に思えるお弁当が増えました。
それだけ世の中にお弁当ブームが浸透して、おしゃれなお弁当が生活に根付いた人が増えたのだと思います。
前作、前々作と変わったところは、最後の方にレシピが増えたところ。
とはいえ、作りたいな〜と思う品が少ないのが残念かな(笑)
(もっと美味しそうなおかずはたくさんあるのにー!)
あと、外国の方のお弁当も増えましたね。異文化って感じがして楽しいです。
日々お弁当を作っている人が「明日はちょっと気合い入れて作るか!」と思ったり
これからお弁当を作ろうと思っている人が「いつかはこんなお弁当を持っていきたいな」と思うような
お弁当作りのモチベーションを高めるための本だと思います。
1作目の発売以来、「お弁当写真集」とも呼べそうな本がたくさん出ましたが
(「おべんとうの時間」や「みんなのOh!Bento!」など…)
やっぱりこの「私たちのお弁当」シリーズが一番見ていて楽しいし、モチベーションもあがります!
待望の第3弾!ずっと待ちわびていました。
まずはお弁当の写真だけをざっと見て、また最初に戻ってじっくり噛みしめるように文章を読んでます。
家族の弁当を作り始めて5年。メニューに行き詰まると1、2巻を開いてました。
日々の励みに、なくてはならない本です。
ちょっと残念なのは、1巻に比べ、だんだん「見せる」弁当になって来ていること。星一つ減らさせて頂きました。
まずはお弁当の写真だけをざっと見て、また最初に戻ってじっくり噛みしめるように文章を読んでます。
家族の弁当を作り始めて5年。メニューに行き詰まると1、2巻を開いてました。
日々の励みに、なくてはならない本です。
ちょっと残念なのは、1巻に比べ、だんだん「見せる」弁当になって来ていること。星一つ減らさせて頂きました。