今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1 の感想

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参照データ

タイトル今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1
発売日販売日未定
製作者五井野 正
販売元ヒカルランド
JANコード9784864711562
カテゴリジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門

購入者の感想

 結論から言うならば、元国家公務員であった関係上、陰謀論的なこの種の本を好んで数多く目にしてきたが、その決定版ともいうべき優れた本です。

 中でも五井野正氏の著作部分の第1章「今、日本人が知らなければいけない真実と日本の危機」(37p縲鰀169p)は圧巻、内容もさることながら右脳に訴える独特の話術をもって著述され、本当に講演会の会場で聴講しているかのような臨場感に襲われて感動と感情が湧きおこってくるのです、この重大な真実を知っただけではなく、「どうにかしなければ」「この重大な真実を大切な人にも知らせなければ」と気持ちが高揚するのです。
 この点、この本は知行合一を兼ね備えた本であり、人を活かすから正に生きているとでも言うべき本です。ここからも、この著者はただものではない超越的な知性と行動力を備えた人物であることの片鱗が窺えるのです。
 ガチガチの学者が講演してもそこにあるのは、最高でも知り得た喜びだけ、それすらも得られない場合がほとんど、御用学者には洗脳されて帰らせられるのがオチ、でも、高次元の知性を持つエンターティナーが絵画の様な衣装を身にまとい、歌う様に聴衆に語りかけ、踊るように会場を動き回って人道的で感動的なメッセージを贈ったならば…、人生が変わるほど感動するでしょうね、その技法と優しさで書(描、画)かれた本といえばわかるでしょうか。
 効果的な嘘とは「99パーセントの真実に1パーセントの嘘」を紛れ込ませたものと言われますが、微塵も嘘のない完璧な本であると私は評価します。その真贋はその著者の人生から察するよりする他はありません。お金で得られるような肩書きとゴーストライターの手を借りた著述内容だけで判断するのは危険だからです。私の読書上の経験則上、まず、その著者を観るのです。

縲怐u今知らなければならない重大な真実」と題された本書で参考になったこと縲鰀

五井野正博士

・首都移転構想が水面下で着実に進行中で政治家(小泉、竹中を中心)による移転先の山林や土地の根こそぎ買い占めが現実にヒートアップしている。
 信州セミナーで偶然その場所を聞くことが出来たので本書とセミナー参加の両輪で何倍もおもしろく実用大。
 在日である小泉親子の脱原発、原発ゼロアクションはの5、6手先に首都移転を現実化させるステージが狙いの落としどころへのファーストステージだった。
 3手先ではバレると常に5,6手先に目的を隠しての今回も同じ常套手段。計画通り自分たち(暴力団や東大官僚を含め)が買い占めた土地、広大な山林を政府に買い取らせる。或いは丸の内や新宿のように森ビル、元西武グループなみのビルオーナーとして代々安泰の大財閥という目論見。そのためのミッション原発ゼロアクションであることが本書を読み理解できた。
 週刊誌や日刊ゲンダイがこのことを嗅ぎつけ登記簿謄本を公開すれば超特ダネ大スクープである。本書はこの場所を知り便乗する投資家においては買った元をすぐに取るだろう。

・ロックフェラーJr夫妻が安倍首相夫妻と日本の田園風景を見に来日したと売国メディアは和歌山県の田園地帯での満喫などとして報道したが、実は道中において移転先の事前視察と構想本格化した作戦会議だともっぱらの事情通の間では常識化している。福島の魚介類と農産物を食べて応援キャンペーン指揮采配と首都移転全面的なGOサインのために来日。本書をつなげて推測するとそういうことであろう。
 

・2014年の経済運営政策の動きをこれ以上知ることが出来ないカギを示す。株と土地を2014年までにつり上げて金を市中にばらまいている理由。今後どこまで土地の値が上がり そしていつ下落するか。

・なぜ火星計画において、五井野博士がボタンを押す人だと宇宙移住遂行者たちから、ただ一人のキーマンとして指名されるのか、その理由。

・火星まで行き来できる具体的プランはすでに五井野博士が示した絵図を中心に宇宙移住計画メンバーで出来ている。

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