Heartful Song Covers (ALBUM+DVD) の感想
参照データ
タイトル | Heartful Song Covers (ALBUM+DVD) |
発売日 | 2014-03-26 |
アーティスト | May J. |
販売元 | rhythm zone |
JANコード | 4988064595709 |
Disc 1 : | 手紙 ~拝啓 十五の君へ~ Believe キラキラ 元気を出して Story 花 ~すべての人の心に花を~ 生きてこそ やさしさに包まれたなら Let It Go ~ありのままで~ [Heartful ver.] 永遠に I Believe [Japanese Version] feat.V.I (from BIGBANG) 遠く遠く Amazing Grace |
Disc 2 : | Believe (Music Video) 元気を出して (Music Video) 生きてこそ (Music Video) I Believe [Japanese Version] feat.V.I (from BIGBANG) (Music Video) LIFE (Music Video) 渚 (May J. Autumn Tour 2013 ~Best & Covers~ 2013.11.08 Zepp Tokyo) 夏祭り (May J. Autumn Tour 2013 ~Best & Covers~ 2013.11.08 Zepp Tokyo) secret base ~君がくれたもの~ (May J. Autumn Tour 2013 ~Best & Covers~ 2013.11.08 Zepp Tokyo) I DREAMED A DREAM (May J. Autumn Tour 2013 ~Best & Covers~ 2013.11.08 Zepp Tokyo) 1st Cover Album『Summer Ballad Covers』発売記念インタビュー May J.が 初めて語る「過去」「今」「未来」 (特典映像) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
私の中では、今回のアルバムはMay J.の勝負どころだと思っていました。
前回のカバーアルバムは全くと言っていいほど彼女の良さを伝えられていなかったので、
一般に売れる歌手となるためのラストチャンスだと感じていたのです。
前回の反省を踏まえ、今回のアルバムは、演奏が余計なことをしません。
彼女の歌声を軸に据えていることがよくわかります。
テレビ番組で彼女を知った方々がイメージしているあの「May J.」が、数々の名曲を見事に歌っています。
特に、アルバムの序盤は鳥肌の連続でした。
私は、今回のアルバムは☆5だなと、わりと本気で思っていました。途中までは。
なんなのだ、あの11曲目は…。
いきなり男声が流れ、違うアルバムの曲が混じったかと思う違和感。
途中からMay J.の声が加わるも、主役じゃない感。
調べてみると、韓流のアイドルらしいが、そうしたことを全く抜きにして、私には理解できないコラボとタイミングだった。
エイベックス、ふざけるのもいい加減しろ。前回のクリスハートも違和感があったが、今回のはそれを越える。
May J.の勝負作で、自社所属アーティストの宣伝をする神経が理解できない。
11曲目のざわつきは、12・13曲目を穏やかな気持ちで聞くことを困難にするほど、私の心を乱した。
それほどに、全体の中で浮いているし、不要なものだった。
今後私は、11曲目は削除してこのアルバムを聴くだろうし、
全12曲のアルバムとして受け止めた方が評価が高くなると確信します。
例えるなら、高性能液晶なのにドット抜け、ロレックスなのに文字盤にホコリ、そういう状態のアルバムだと思います。
【追記】
しばらく聴き続けていました。
改めて加筆します。
やはり、自信を持って一般リスナーの皆様にオススメできます。
私が保証しても意味はありませんが、前回のアルバムで何か違うと感じてしまった方、
前回のカバーアルバムは全くと言っていいほど彼女の良さを伝えられていなかったので、
一般に売れる歌手となるためのラストチャンスだと感じていたのです。
前回の反省を踏まえ、今回のアルバムは、演奏が余計なことをしません。
彼女の歌声を軸に据えていることがよくわかります。
テレビ番組で彼女を知った方々がイメージしているあの「May J.」が、数々の名曲を見事に歌っています。
特に、アルバムの序盤は鳥肌の連続でした。
私は、今回のアルバムは☆5だなと、わりと本気で思っていました。途中までは。
なんなのだ、あの11曲目は…。
いきなり男声が流れ、違うアルバムの曲が混じったかと思う違和感。
途中からMay J.の声が加わるも、主役じゃない感。
調べてみると、韓流のアイドルらしいが、そうしたことを全く抜きにして、私には理解できないコラボとタイミングだった。
エイベックス、ふざけるのもいい加減しろ。前回のクリスハートも違和感があったが、今回のはそれを越える。
May J.の勝負作で、自社所属アーティストの宣伝をする神経が理解できない。
11曲目のざわつきは、12・13曲目を穏やかな気持ちで聞くことを困難にするほど、私の心を乱した。
それほどに、全体の中で浮いているし、不要なものだった。
今後私は、11曲目は削除してこのアルバムを聴くだろうし、
全12曲のアルバムとして受け止めた方が評価が高くなると確信します。
例えるなら、高性能液晶なのにドット抜け、ロレックスなのに文字盤にホコリ、そういう状態のアルバムだと思います。
【追記】
しばらく聴き続けていました。
改めて加筆します。
やはり、自信を持って一般リスナーの皆様にオススメできます。
私が保証しても意味はありませんが、前回のアルバムで何か違うと感じてしまった方、