Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX104-RK の感想
参照データ
タイトル | Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX104-RK |
発売日 | 2014-06-01 |
販売元 | パナソニック(Panasonic) |
JANコード | 4549077133960 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » 炊飯器・精米器 » 炊飯器 |
Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX104-RK とは
「Wおどり炊き(高速交互対流&可変圧力)」
強力な泡の熱対流でお米をおどらせ、一粒一粒均一に加熱。
2つのIHコイルを高速で切り替え「内対流」と「外対流」を生み出す。
圧力で高温化し、甘み・もちもち感を出す。
お米を底からかきまぜ、芯からムラをおさえて加熱。
冷めても美味しさが続く「200℃トリプルスチーム」
追い炊き時に従来品※よりも早くスチームを投入(ソフトの進化)。
ごはん全体を素早く高温均一に加熱するので、ごはんの甘みが10%アップ、ハリ・ツヤも向上。
※Panasonic2013年度商品SPX3シリーズと比較
全方位から「IH」で包み炊きする「全面発熱6段IH」
特許技術の「ふたIH」をはじめ、全面に搭載されたIHを使って全方位から強火で炊き上げる。
羽釜の発熱性と竈の蓄熱性を兼ね備えた「ダイヤモンド竈釜」
発熱性と蓄熱性に優れた素材を組み合わせ、かまど炊きの美味しさを再現。
お米の特性にあわせた適切なプログラムで炊き上げ「銘柄炊き分けコンシェルジュ」
お米の特性に合ったプログラム(火加減)を選ぶことで、より美味しく炊き上げることができる。
主要20銘柄21品種*1を炊き分け可能。
※1:平成24年産水稲うるち米品種別作付け上位+お米マイスターおすすめ20銘柄(21品種)(Panasonic調べ)
「Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機」の詳細機能についてはこちらをチェック
カラーバリエーション
- Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.0L 0.5~5.5合 ルージュブラック SR-SPX104-RK
- Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.8L 1合~1升 ルージュブラック SR-SPX184-RK
- Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.0L 0.5~5.5合 ホワイト SR-SPX104-W
- Panasonic Wおどり炊き スチーム&可変圧力IHジャー炊飯機 1.8L 1合~1升 ホワイト SR-SPX184-W
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購入者の感想
日立のRZ-FV100Jという2007年当時の最上位クラス圧力IH炊飯器から買い替えです。
7年間の使用で、内蓋の保守パーツ交換をおこなったりしましたが、炊き上がりのつやを感じることも少なくなり
量販店でのおにぎり試食が大変美味しかったために購入しました。
現在使用しているのは、親族が育てている長野県産無農薬米で夏を越してますので古米になるのでしょう。
精米から3週間ほどのお米でしたが、旧機種での炊き上がりから目に見えて変わりました。
【炊飯設定】
この機種はコメの品種や用途に合わせた炊き上がり設定が可能で、我が家では昼のお弁当用に冷えてもべっちゃりせずしっかりとして甘みのある炊き上がりになった「白米・銀シャリもちもち」と夕食用のねっとりとしてお米の味が豊かに炊き上 がった「米銘柄指定コシヒカリ・おすすめ」をつかっています。
【炊飯時間】
普段は3合を炊きますが、炊飯時間は50分程度。
早炊きは28分くらい、少量1合でも50分程度で炊き上がり、早炊き少量炊きでも炊飯時間や量が上手く調節出来ており、芯が残ったり見た目が悪くなることはありません。光るようなつやが出ました。
【洗いやすさ】
残念ながら食洗器使用不可です。毎回洗うパーツとしては、内釜、内蓋、蒸気フタ、水コップ(日本酒を温めるちろりのような形状)と他社の上級炊飯器と変わらない手間がかかります。
美味しい米飯のためには、高価だったり手間だったりしますが、炊飯器にこだわった方が味に差が出ます。私としては大満足な味だったのでこちらの機種をオススメします。
7年間の使用で、内蓋の保守パーツ交換をおこなったりしましたが、炊き上がりのつやを感じることも少なくなり
量販店でのおにぎり試食が大変美味しかったために購入しました。
現在使用しているのは、親族が育てている長野県産無農薬米で夏を越してますので古米になるのでしょう。
精米から3週間ほどのお米でしたが、旧機種での炊き上がりから目に見えて変わりました。
【炊飯設定】
この機種はコメの品種や用途に合わせた炊き上がり設定が可能で、我が家では昼のお弁当用に冷えてもべっちゃりせずしっかりとして甘みのある炊き上がりになった「白米・銀シャリもちもち」と夕食用のねっとりとしてお米の味が豊かに炊き上 がった「米銘柄指定コシヒカリ・おすすめ」をつかっています。
【炊飯時間】
普段は3合を炊きますが、炊飯時間は50分程度。
早炊きは28分くらい、少量1合でも50分程度で炊き上がり、早炊き少量炊きでも炊飯時間や量が上手く調節出来ており、芯が残ったり見た目が悪くなることはありません。光るようなつやが出ました。
【洗いやすさ】
残念ながら食洗器使用不可です。毎回洗うパーツとしては、内釜、内蓋、蒸気フタ、水コップ(日本酒を温めるちろりのような形状)と他社の上級炊飯器と変わらない手間がかかります。
美味しい米飯のためには、高価だったり手間だったりしますが、炊飯器にこだわった方が味に差が出ます。私としては大満足な味だったのでこちらの機種をオススメします。