東方風神録 ~ Mountain of Faith.[同人PCソフト] の感想
参照データ
タイトル | 東方風神録 ~ Mountain of Faith.[同人PCソフト] |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 上海アリス幻樂団 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 |
購入者の感想
弾幕ゲームは初めてでとても難しく感じていますが、すごく面白いゲームだと思いました。クリアーまではまだ先かもしれませんが(ラストのスペルカードが難しいです)クリアー出来たら同シリーズの永夜抄か妖々夢をやりたいと思います。初めてプレイする方々は心が折れないよう応援したいと思います。
綺麗にして送られてきたのが良かった。
弾幕STGなので気長にプレイできて楽しめる人がいいです。
弾幕STGなので気長にプレイできて楽しめる人がいいです。
最近東方にハマり始めて、永夜抄までクリアした者です。
評価すべき所は多いのですが、まず一つ目 霊撃 システムの事です。
今までのシリーズの中でのボムに当たるものですが、自機のパワーを消費して発動するものです。
今までのボムのような花々しさは無くなってしまいましたが、実用性はピカイチで、今まで以上に戦略性を求められます。
二つ目は演出の強化です。大変美しく、難易度がNormal位ならその演出の見せ方に感動するでしょう。
更に敵の通常弾幕や、スペルカード発動時の弾幕も、永夜抄以上に美しくなっております。
しかし良いところだけではなく、永夜抄で見られたスペルプラクティスが無くなってしまっています…
永夜抄のスペルプラクティスは面白く、やりがいもあったので、これが無くなってしまったのは非常に残念です。
スペルプラクティスが無くなってしまった点が、唯一評価を4にしてしまいましたが、風神録自体は非常に面白いですw
東方好きな人にも、東方好きではないシューティング好きの人にもおすすめできる程の逸品です!
評価すべき所は多いのですが、まず一つ目 霊撃 システムの事です。
今までのシリーズの中でのボムに当たるものですが、自機のパワーを消費して発動するものです。
今までのボムのような花々しさは無くなってしまいましたが、実用性はピカイチで、今まで以上に戦略性を求められます。
二つ目は演出の強化です。大変美しく、難易度がNormal位ならその演出の見せ方に感動するでしょう。
更に敵の通常弾幕や、スペルカード発動時の弾幕も、永夜抄以上に美しくなっております。
しかし良いところだけではなく、永夜抄で見られたスペルプラクティスが無くなってしまっています…
永夜抄のスペルプラクティスは面白く、やりがいもあったので、これが無くなってしまったのは非常に残念です。
スペルプラクティスが無くなってしまった点が、唯一評価を4にしてしまいましたが、風神録自体は非常に面白いですw
東方好きな人にも、東方好きではないシューティング好きの人にもおすすめできる程の逸品です!
弾幕「残像だ!」
俺氏「ピチューン…」
多分初心者向けじゃないな
俺氏「ピチューン…」
多分初心者向けじゃないな
のちに地霊殿、星蓮船、ダブルスポイラーと続く、東方新シリーズ(?)の1発目の作品です。
使える自機は霊夢、魔理沙の2人のみで各3装備ずつの計6機体。
自機のボムはこれまでの作品のスペルカードではなく霊撃と呼ばれる使い勝手のいい普通のボムで、
Power4以下からは霊撃を1発使うと自機のまわりに付いているオプションが1つ減ります(パワーダウンします)
霊夢と魔理沙でやや霊撃の出方が違うこと以外は基本同じです。
道中の敵の配置を覚えて、安定してザコを倒せれば倒せるほど、
撃てる霊撃の数にも直接関わってくるパワーアップアイテム(赤のP)がザクザクと手に入ることとなり、
霊撃をもったいぶることなく使えるようになります。
この理由からボス戦もクリア重視なら比較的短期決戦で行けます。
その反面、ボスの弾幕自体は高難度で、永夜抄までの作品と比べても弾速が速いため、下手に避けに行くと霊撃の抱え落ちもしやすく、
死にたくなければ霊撃で押して行けというゲームバランスはかなり大味な感もあります。
グレイズで点を稼ぐといった上級者向けの要素も一切廃止され、新規のプレイヤーを意識した感じの作りでとにかくシンプル。
これまでの作品同様にノーマル以上の難易度でクリアするとプレイできるエクストラステージもシリーズの中では易しめです。
他の作品のエクストラがクリアできないという人でもこれはクリアしやすいのではないでしょうか?
田舎の秋をイメージしたさわやかなステージや明るい雰囲気のステージが多い中、
ショットとボムでサクっとプレイするテンポの良さが特徴でしょう。
ボスの弾幕は妖々夢や永夜抄のような色のカラフルさや派手さはないものの
ズッシリとした和風のイメージでこれがゲームの世界観とマッチしていますし、
音楽も相変わらずステージとの一体感が感じられて素晴らしいです。
ステージ道中のグラフィックも東方の作品の中でもかなり綺麗だと思います。
使える自機は霊夢、魔理沙の2人のみで各3装備ずつの計6機体。
自機のボムはこれまでの作品のスペルカードではなく霊撃と呼ばれる使い勝手のいい普通のボムで、
Power4以下からは霊撃を1発使うと自機のまわりに付いているオプションが1つ減ります(パワーダウンします)
霊夢と魔理沙でやや霊撃の出方が違うこと以外は基本同じです。
道中の敵の配置を覚えて、安定してザコを倒せれば倒せるほど、
撃てる霊撃の数にも直接関わってくるパワーアップアイテム(赤のP)がザクザクと手に入ることとなり、
霊撃をもったいぶることなく使えるようになります。
この理由からボス戦もクリア重視なら比較的短期決戦で行けます。
その反面、ボスの弾幕自体は高難度で、永夜抄までの作品と比べても弾速が速いため、下手に避けに行くと霊撃の抱え落ちもしやすく、
死にたくなければ霊撃で押して行けというゲームバランスはかなり大味な感もあります。
グレイズで点を稼ぐといった上級者向けの要素も一切廃止され、新規のプレイヤーを意識した感じの作りでとにかくシンプル。
これまでの作品同様にノーマル以上の難易度でクリアするとプレイできるエクストラステージもシリーズの中では易しめです。
他の作品のエクストラがクリアできないという人でもこれはクリアしやすいのではないでしょうか?
田舎の秋をイメージしたさわやかなステージや明るい雰囲気のステージが多い中、
ショットとボムでサクっとプレイするテンポの良さが特徴でしょう。
ボスの弾幕は妖々夢や永夜抄のような色のカラフルさや派手さはないものの
ズッシリとした和風のイメージでこれがゲームの世界観とマッチしていますし、
音楽も相変わらずステージとの一体感が感じられて素晴らしいです。
ステージ道中のグラフィックも東方の作品の中でもかなり綺麗だと思います。