真田三代―1513ー1658 (歴史群像シリーズ 図解・歴史人物「なぜと謎」シリーズ) の感想
参照データ
タイトル | 真田三代―1513ー1658 (歴史群像シリーズ 図解・歴史人物「なぜと謎」シリーズ) |
発売日 | 2013-03-30 |
販売元 | 学研パブリッシング |
JANコード | 9784056069907 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » ノンフィクション |
購入者の感想
この本は、真田幸隆、昌幸、幸村の三代を中心にわかりやすく描いている本です!
真田幸隆、昌幸、幸村の真田三代を描いていますね。
彼らの発祥のから、上田城の二度の戦い、大阪の陣での活躍が描いています。
面白かったのは、真田幸村の娘が伊達正宗の重臣の片倉小十郎重綱の嫁になって、引き取られている事です。
大阪の陣で、幸村が活躍したので、その娘や子供が伊達正宗の家臣として、取り立てられているのが面白いですね。
さすが、真田は、日本一の兵と言われる由縁ですね!
真田幸隆、昌幸、幸村の真田三代を描いていますね。
彼らの発祥のから、上田城の二度の戦い、大阪の陣での活躍が描いています。
面白かったのは、真田幸村の娘が伊達正宗の重臣の片倉小十郎重綱の嫁になって、引き取られている事です。
大阪の陣で、幸村が活躍したので、その娘や子供が伊達正宗の家臣として、取り立てられているのが面白いですね。
さすが、真田は、日本一の兵と言われる由縁ですね!