マグダラで眠れ (6) (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | マグダラで眠れ (6) (電撃文庫) |
発売日 | 2014-09-10 |
製作者 | 支倉 凍砂 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048668996 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
今回はサラッと言うと、ウルたんとクースラが
仲を深める話だったんじゃないかなぁと感じた。
新たな技術を探す道中で、惚れ薬の作り方を知ったクースラは、その力で自分やフェネシスの思いが揺らぐのではないか
という不安と、彼女を守るための1つの方法になるのでは、という淡い期待が沸き上がった。
しかし街で出会った二人の無謀な恋の手助けをして、改めてこの自分の抱く思いのどうしようもなさと、力強さを感じた。
というお話。
前回は、火炎放射器を持ち出したり、空から焼けた鉄球が降ってきたりと、激しい展開だっただけに、今回はホッと一息つかせるような優しい展開だったと思う。
終わり方が終わり方だけに、次巻にどう繋がるのか楽しみだなぁw
仲を深める話だったんじゃないかなぁと感じた。
新たな技術を探す道中で、惚れ薬の作り方を知ったクースラは、その力で自分やフェネシスの思いが揺らぐのではないか
という不安と、彼女を守るための1つの方法になるのでは、という淡い期待が沸き上がった。
しかし街で出会った二人の無謀な恋の手助けをして、改めてこの自分の抱く思いのどうしようもなさと、力強さを感じた。
というお話。
前回は、火炎放射器を持ち出したり、空から焼けた鉄球が降ってきたりと、激しい展開だっただけに、今回はホッと一息つかせるような優しい展開だったと思う。
終わり方が終わり方だけに、次巻にどう繋がるのか楽しみだなぁw