グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 ((数量限定特典)ゲーム内マネー合計100万ドル分 同梱) の感想
参照データ
タイトル | グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 ((数量限定特典)ゲーム内マネー合計100万ドル分 同梱) |
発売日 | 2014-12-11 |
販売元 | テイクツー・インタラクティブ・ジャパン |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4571304474034 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
X-BOX360からの再購入です。
ストーリーは前回やっているので、今回はほぼオンライン目的での購入です。
まず人がいないw 本体が売れていないんだから当たり前と言えばそれまでですけど・・・。
販売から3日でも最大6人程度。部屋を変えようにも、人がいなくて何度も出戻り状態に。
満室になることはありません。ミッションをプレイしようにも、3〜4人程度のプレイヤーに参加を促すため、
無視されると成立しません。なのでドルが全然貯まりません。
引き継ぎ者は、前回やりつくしているため、ミッション参加は否定的なのでしょうか?是非参加して欲しいものです。
そもそもワケの解らない規制をかけるからこういうことになる。オンのミッションなんて規制する必要があるのかも不明。
日本隔離だとゲームにならないです。今後参加人数が増えてくれることを願います。
購入を検討されているなら、そこのところを理解してください。360のように、みんなでレースしたりコロシ合いしたりはできません。
-追記-
現在オンライン接続エラーが頻発しています。まったくゲームになりません。しょうがなくストーリーをプレイしています。
ストーリーは前回やっているので、今回はほぼオンライン目的での購入です。
まず人がいないw 本体が売れていないんだから当たり前と言えばそれまでですけど・・・。
販売から3日でも最大6人程度。部屋を変えようにも、人がいなくて何度も出戻り状態に。
満室になることはありません。ミッションをプレイしようにも、3〜4人程度のプレイヤーに参加を促すため、
無視されると成立しません。なのでドルが全然貯まりません。
引き継ぎ者は、前回やりつくしているため、ミッション参加は否定的なのでしょうか?是非参加して欲しいものです。
そもそもワケの解らない規制をかけるからこういうことになる。オンのミッションなんて規制する必要があるのかも不明。
日本隔離だとゲームにならないです。今後参加人数が増えてくれることを願います。
購入を検討されているなら、そこのところを理解してください。360のように、みんなでレースしたりコロシ合いしたりはできません。
-追記-
現在オンライン接続エラーが頻発しています。まったくゲームになりません。しょうがなくストーリーをプレイしています。
日本版に関しては今作もPS3版と同様の規制があります。
ストリップクラブではビキニを来たお姉さんと2人きりでプライベートダンスに勤しむ事が出来ますが、ビキニを脱いだお姉さんはニップレス(しかも青色)を乳首に貼り付け、徹底ガードしています。
外に出れば撲殺・刺殺・銃殺・轢殺・焼殺・爆殺とあらゆる殺しが横行し、強盗・盗み・通り魔等の犯罪も横行。それでも女性の乳首だけは絶対に見えません。あらゆる犯罪行為よりも乳首の方が「規制」としては重要だという事実!
(乳首があるかどうかでゲームの質に支障はでませんが)
しかし、男のロマンとしては見える所は見てみたかったという現実。
シナリオは下手な映画を見るより面白いです。生きていく上で経験していく結婚生活や友人関係、SNSやネット社会、資本主義への不満をこれでもか、といわんばかりに皮肉っています。でも、その「社会」で生きていかなきゃならない。という現実をつきつけられる主人公達には若者からおっさんまで感情移入してしまうのではないでしょうか。
オンラインに関しては無秩序な人間が30人も集まるわけですから「法を犯さない秩序ある人間」をロールプレイするのは無理です。(パッシブモード(不殺)はありますが)あくまでパーティー感覚で、殺しても殺されても楽しければいいじゃん!という寛大な心がないとオンラインでは長続きはしないかもしれません。(オンラインでも誰とも絡まないソロセッションという矛盾したモードもあります)
私も規制反対の支持者ではありますが、英語が出来ない以上「日本版」に頼らざるを得ない現実。
(これを機に英会話を勉強する選択肢にもなります)
次作では「表現規制」を生業にしている企業に攻め込むミッションを追加して欲しいですね。
ストリップクラブではビキニを来たお姉さんと2人きりでプライベートダンスに勤しむ事が出来ますが、ビキニを脱いだお姉さんはニップレス(しかも青色)を乳首に貼り付け、徹底ガードしています。
外に出れば撲殺・刺殺・銃殺・轢殺・焼殺・爆殺とあらゆる殺しが横行し、強盗・盗み・通り魔等の犯罪も横行。それでも女性の乳首だけは絶対に見えません。あらゆる犯罪行為よりも乳首の方が「規制」としては重要だという事実!
(乳首があるかどうかでゲームの質に支障はでませんが)
しかし、男のロマンとしては見える所は見てみたかったという現実。
シナリオは下手な映画を見るより面白いです。生きていく上で経験していく結婚生活や友人関係、SNSやネット社会、資本主義への不満をこれでもか、といわんばかりに皮肉っています。でも、その「社会」で生きていかなきゃならない。という現実をつきつけられる主人公達には若者からおっさんまで感情移入してしまうのではないでしょうか。
オンラインに関しては無秩序な人間が30人も集まるわけですから「法を犯さない秩序ある人間」をロールプレイするのは無理です。(パッシブモード(不殺)はありますが)あくまでパーティー感覚で、殺しても殺されても楽しければいいじゃん!という寛大な心がないとオンラインでは長続きはしないかもしれません。(オンラインでも誰とも絡まないソロセッションという矛盾したモードもあります)
私も規制反対の支持者ではありますが、英語が出来ない以上「日本版」に頼らざるを得ない現実。
(これを機に英会話を勉強する選択肢にもなります)
次作では「表現規制」を生業にしている企業に攻め込むミッションを追加して欲しいですね。