Seagate Barracuda 7200.12シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 500GB 7200rpm 16MB 4Kセクター ST500DM002 の感想

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参照データ

タイトルSeagate Barracuda 7200.12シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 500GB 7200rpm 16MB 4Kセクター ST500DM002
発売日販売日未定
販売元Seagate
JANコード2100001065096
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » 内蔵ハードディスク

購入者の感想

Q-NAP社製のNASに使用するため購入しました。
安定性・信頼性が高いEnterpriseクラスで500GBの手ごろな価格のドライブということで選定しました。
24時間常時通電、毎日の自動バックアップ、週一回の自動ウィルススキャン、という環境で半年以上経過して、何の問題もなく動作しています。
SMARTの値も特に異常はでていません。
デスクのすぐそばに設置していますが、かすかに動作音が聞こえるだけで、まったく気にならない静かさです。
4ドライブのNAS用に4台購入しましたが、気になったのが、経年劣化で故障が発生する時は一時期にきてしまうのではないかということ。
でも、Enterpriseクラスでこの価格の500GBドライブはこれしかなかったんですよね。
(9ヶ月後問題発生)
NASからDRIVE3に異常発生の通知がありました。確認したところSMART(ハードディスクの健康状態自己診断情報)のReallocated Sectors Count(代替処理済不良セクタ)の値が2(ワースト値も2:RAW値=7E20)になっていました。これ以上下がったら危険な値(閾値)が36ですからこれは異常なはずです。
NASから取り外し、PCにUSB変換アダプタで接続、Seagate社の診断ツールSeaToolsでテストしたところエラーが見つからないのです。サポートに問い合わせたところSMART値の解釈はメーカーによって違い、SeaToolsでエラーとならないと返品交換の対象外ということです。他の3台はReallocated Sectors Countは正常(RAW値=0)で、1台だけが異常値ならどこかおかしいと思うのですが。気持ちが悪いので、最初は★5に評価しましたが、★1に格下げです。
その後、HDDをNTFSでフォーマットしSMART値を確認しましたが改善はなし。次に、HDDをPCのSATA

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