日本育児 スマートゲイトII Smart Gate 2 の感想
参照データ
タイトル | 日本育児 スマートゲイトII Smart Gate 2 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 日本育児 |
JANコード | 4955303001710 |
カテゴリ | ベビー&マタニティ » カテゴリー別 » セーフティー » ベビーゲート |
日本育児 スマートゲイトII Smart Gate 2 とは
より安全に使いやすく
対象月齢:6カ月~満2歳まで
サイズ:約幅62×奥行3.5×高さ91cm
重量:約6kg
ポイント1
90度で扉を開けっ放しにできる扉解機能
前後どちらにも開閉ができる両開きドア
ポイント2
安心、安全のダブルロック機能
セーフティなマイホーム環境を実現
ポイント3
2ポジションの取り付け位置で幅木に対応
ポイント4
ステップカバーでつまずきを軽減
購入者の感想
子供達(4歳と1歳)対策で
LDKの台所部の入口(約150センチ)に別のゲート(布製で棒で支えている物)でガードしていたのですが、
子供達が何度も押したり乗ったりしてとうとう壁紙共々破壊されてしまいました。
大抵のゲートは70〜80センチ位までしか無く、諦めて何度もガムテープで補強しながら以前の物を渋々使っていました。
その時にこの商品を発見しました。
当ゲート(基本部)に追加ゲートを接続することで希望の長さにすることができました。
使用した所、期待どおり子供達は侵入できません。
もっと早くに見つけてたら壁紙を破られることも無かっただろうと思います。
強度も子供達が押してもびくともしません。
前のゲートは親達は跨いで行き来していたのですがこのゲートは開閉ができるので、料理を運ぶ時も跨ぐ必要がなく重宝しています。
特に祖父母は身長が低かったので跨ぐことが出来ませんでした。これに変えてとても助かっています。
注意としては、追加ゲートを接続させる時、右側か左側の部分がドアの開閉部となります。つまり中央で開閉させることはできません。
私の家では、向かって左側に冷蔵庫がある為、右側だけで開閉させたかったので、希望の形でした。
LDKの台所部の入口(約150センチ)に別のゲート(布製で棒で支えている物)でガードしていたのですが、
子供達が何度も押したり乗ったりしてとうとう壁紙共々破壊されてしまいました。
大抵のゲートは70〜80センチ位までしか無く、諦めて何度もガムテープで補強しながら以前の物を渋々使っていました。
その時にこの商品を発見しました。
当ゲート(基本部)に追加ゲートを接続することで希望の長さにすることができました。
使用した所、期待どおり子供達は侵入できません。
もっと早くに見つけてたら壁紙を破られることも無かっただろうと思います。
強度も子供達が押してもびくともしません。
前のゲートは親達は跨いで行き来していたのですがこのゲートは開閉ができるので、料理を運ぶ時も跨ぐ必要がなく重宝しています。
特に祖父母は身長が低かったので跨ぐことが出来ませんでした。これに変えてとても助かっています。
注意としては、追加ゲートを接続させる時、右側か左側の部分がドアの開閉部となります。つまり中央で開閉させることはできません。
私の家では、向かって左側に冷蔵庫がある為、右側だけで開閉させたかったので、希望の形でした。
またぐのと、木製のと、これを使っている。階段の登り口はこれ。これで登るのを防ぐにせよ、なんかの拍子にまちがって階段に入ってしまって落ちても、これにぶつかる方がまだ金属のものよりはましだろう、という判断。実際、木製のものなどより、はるかに軽く、柔らかい。
しかし、問題もある。扉が狭い。腰のあたりに左右から金属の金具部分が飛び出ている。じゃま。突っ張る台形フレームが金属なのは仕方ないにしても、ロック部分は、同じ樹脂でもいいんじゃないだろうか。
もうひとつ、柵が柔らかいせいか、子供が柵の間に足を突っ込めてしまい、抜けなくなって、大泣き。これは危ない。子供がむりに自分で抜こうとして、体重をかけてひねったら、足の骨が折れてしまうところだ。子供の手足のサイズで言えば、柵の間隔は、もっと広く、でも頭が入らない程度にすかすかにするか、もっと狭く、足首が入らないくらい詰めるか、どちらかにすべきだ。この幅だと、ちょうどぴったりに手足が入ってしまう。
というわけで、これをつけたから、といって、まったく安心はできない。悪い商品ではないが、まだ改良の余地は大きいと思う。目を離してはいけない。
しかし、問題もある。扉が狭い。腰のあたりに左右から金属の金具部分が飛び出ている。じゃま。突っ張る台形フレームが金属なのは仕方ないにしても、ロック部分は、同じ樹脂でもいいんじゃないだろうか。
もうひとつ、柵が柔らかいせいか、子供が柵の間に足を突っ込めてしまい、抜けなくなって、大泣き。これは危ない。子供がむりに自分で抜こうとして、体重をかけてひねったら、足の骨が折れてしまうところだ。子供の手足のサイズで言えば、柵の間隔は、もっと広く、でも頭が入らない程度にすかすかにするか、もっと狭く、足首が入らないくらい詰めるか、どちらかにすべきだ。この幅だと、ちょうどぴったりに手足が入ってしまう。
というわけで、これをつけたから、といって、まったく安心はできない。悪い商品ではないが、まだ改良の余地は大きいと思う。目を離してはいけない。