性食鬼 3 の感想

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タイトル性食鬼 3
発売日2013-10-11
製作者稲光伸二
販売元秋田書店
JANコード登録されていません
カテゴリ »  » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL

購入者の感想

 キグルミの女王によって膣内に“種”を植え付けられ、キグルミたちから狙われる身となった
いずみ。キグルミからエキスを注がれて種が成長すれば、いずれは人間としての理性を失い
新たな女王になってしまう運命。KAXAから対キグルミ用の新たな装備(エロ水着)は支給され
ているものの、通学中の電車で襲われていきなり「両手が封じられているとスイッチが押せない
(変身できない)」という弱点を露呈、衆人環視の中で裸にされ潮吹きという憂き目に。
学校でもいずみが水着の女であると気付いた盗撮魔のクラスメートが脅迫してきたり、さらには
校内に潜むキグルミたちが集結して体育館でいずみを包囲。水着の力で応戦するのですが…。
 とにかくひたすらいずみが襲われ剥かれ股ひらけオラァされる第3巻。相変わらずエロいシーン
満載でノリがコメディ調なので実に楽しく読めますが、冷静に考えるとかなり悲惨なことになって
きたいずみちゃん、「人間をやめるぞォ」の崖っぷち。先の展開が読めません。
今年の後半に出る4巻も期待して待つとしましょう。

 余談:写真の人物が同一かどうかは耳の形で判別するんだよ狛江君!(←盗撮魔)

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