篠崎愛「愛モーション」 [Blu-ray] の感想

愛ちゃんの魅力が満載で、大人っぽく見えるシーンもあり、シーン毎に新たな魅力が発見できたりで、大満足のＤＶＤでした。
素晴らしいショットが多いので、見入ってしまって、時間が経つのを忘れてしまいます。
Blu-rayですので、大きな画面でも高画質で愛ちゃんの魅力がいっぱい見れて満足できます。

衣装のせいかもしれないが、彼女の体が前作までよりも肥えた印象。
とは言え、ウエストがＵＰしても、それ以上に乳房がとてつもなく豊満に
なっていて、ポッチャリ好きにはタマらない08〜09年頃のような体型だ。
本作もその当時の「〜愛」「愛〜」などの作品のようなコンセプトで、
とにかくひたすら顔よりデカい乳房と尻よりも深い乳の谷間を強調し、
その一方で局部の露出は抑えめだし、尻肉の接写なども期待には程遠い。
露出度としては★2つで肉体のＨ度は★5つ級。こういう時には今後の
期待を込めて★4つにしていたが、もはや日本のズリドル界を引っ張って
いかねばならない立場を考えると低評価にならざるを得ず、厳しく★3つ。

Ch1 猫のコスプレでプロローグ。
Ch2 爆乳な白系ワンピ水着。屈伸や四つん這いで裏モッコリを斜め撮り。
Ch3 白下着にシースルーキャミ。ベッド上ジャンプや足踏みで爆乳を
ダプダプと揺らし続ける。後半はゴロゴロしながら巨乳を強調。
Ch4 黄色と青のセパレート水着。Ｂボールに乗ったり蹴ったりで乳揺れ。
Ch5 ピンクのセパレートタイプの下着。
Ch6 肩ヒモのない緑ビキニ。ビーチで谷間や乳揺れを強調。
Ch7 白と緑のストライプビキニ。
Ch8 チェックの柄と赤のビキニで洗車。
Ch9 白ビキニに猫のコスプレ。

彼女にしてはヌキ所が少ないが、個人的に興奮したのはCh2の水着姿。
太くなったウエストが強調されて超ムッチリな上に、顔よりはるかに
デカい乳房と、４〜５人同時にπズリできそうな深々とした谷間とが
強調されて、露出度が好きないのにもの凄くヒワイな印象。
Ch3のキャミ下着姿のＨだが、Ch4以降は目新しいものが殆どない。
次回作に期待。

安価な値段で、出ていたので衝動的に購入しました。
最近は艶っぽいグラビアが出てますが、この頃は可愛らしさとちょっとした仕草が色っぽかったりの絶妙のバランスです。
まあ、猫のコスプレにやられちゃいました。