コイカノ×アイカノ(2) (バンブーコミックス COLORFULセレクト) の感想
参照データ
タイトル | コイカノ×アイカノ(2) (バンブーコミックス COLORFULセレクト) |
発売日 | 2014-08-07 |
製作者 | 藤坂空樹 |
販売元 | 竹書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
1巻より丸1年の時を経てこの2巻が刊行されました。時間がかかっただけあって、とても見応えのある巻になりました!
天柿ひなたを迎えて3人の共同生活が始まり、Hシーンもこれまでとは事情が変わってきました。
この巻の前半は凛子さんとの濃厚なHシーンが幾度も展開されます。前巻ではギクシャクしていた二人の関係が多少改善されたこともあり、以前よりもH中に互いの愛情が感じられ、興奮度が上がりました。
凛子さんが自ら進んでフ○ラしてくれたり、パイ○リしてくれたりで、それだけでも興奮しまくりなのに、凛子さんのとろけそうな柔らか爆乳を力一杯揉みしだいたり、乳首をいじくり回して吸ったり、と相変わらず神懸かって良い細かな描写を押さえたうえで激しくヤりまくってるため、読者の性衝動は高まるばかりです。
凛子さんが自分の足で敬太のアレをタオル越しになでなでしている所と、騎乗位にこだわる理由を伝える所が特に秀逸でした。
後半はひなたと初めてのHを最後までやり切る所までが収録されています。凛子さんの時とは違って敬太が強気な態度で、乳首をつねったり吸ったり、揉んだりの細かな描写をふんだんに交えてのHが展開されますので、Sな方はこちらもとても楽しめるかもしれません。
敬太とひなたが互いにパンツ一枚の姿で、各自の局部を押し付けあっていた敬太の夢がとても変態チックで強烈でした。局部をモロ描きさえしなければ無修正でHシーンが堪能できる、ということを象徴していますね。
凛子さんとのHシーンは特に加筆や修正はありませんが、敬太の言動にあきれて「弱虫!」と言う所と、「いじめるか・・・いじめられるか・・・選んで敬太・・・」と言ってる場面が修正され、より凛子さんの敬太に対する思慮深さが感じられるようになりました。
また、初めてひなたの局部に挿入する場面に2ページ追加され、より興奮のできるものになっています。
最後の1ページも新たに描き下ろされたものであり、凛子さんのボンテージ姿とひなたの裸体が堪能できます。
天柿ひなたを迎えて3人の共同生活が始まり、Hシーンもこれまでとは事情が変わってきました。
この巻の前半は凛子さんとの濃厚なHシーンが幾度も展開されます。前巻ではギクシャクしていた二人の関係が多少改善されたこともあり、以前よりもH中に互いの愛情が感じられ、興奮度が上がりました。
凛子さんが自ら進んでフ○ラしてくれたり、パイ○リしてくれたりで、それだけでも興奮しまくりなのに、凛子さんのとろけそうな柔らか爆乳を力一杯揉みしだいたり、乳首をいじくり回して吸ったり、と相変わらず神懸かって良い細かな描写を押さえたうえで激しくヤりまくってるため、読者の性衝動は高まるばかりです。
凛子さんが自分の足で敬太のアレをタオル越しになでなでしている所と、騎乗位にこだわる理由を伝える所が特に秀逸でした。
後半はひなたと初めてのHを最後までやり切る所までが収録されています。凛子さんの時とは違って敬太が強気な態度で、乳首をつねったり吸ったり、揉んだりの細かな描写をふんだんに交えてのHが展開されますので、Sな方はこちらもとても楽しめるかもしれません。
敬太とひなたが互いにパンツ一枚の姿で、各自の局部を押し付けあっていた敬太の夢がとても変態チックで強烈でした。局部をモロ描きさえしなければ無修正でHシーンが堪能できる、ということを象徴していますね。
凛子さんとのHシーンは特に加筆や修正はありませんが、敬太の言動にあきれて「弱虫!」と言う所と、「いじめるか・・・いじめられるか・・・選んで敬太・・・」と言ってる場面が修正され、より凛子さんの敬太に対する思慮深さが感じられるようになりました。
また、初めてひなたの局部に挿入する場面に2ページ追加され、より興奮のできるものになっています。
最後の1ページも新たに描き下ろされたものであり、凛子さんのボンテージ姿とひなたの裸体が堪能できます。