龍の愛妻、Dr.の悪運 (講談社X文庫ホワイトハート(BL)) の感想
参照データ
タイトル | 龍の愛妻、Dr.の悪運 (講談社X文庫ホワイトハート(BL)) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 樹生 かなめ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784062868327 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
待ちに待った1年ぶりの本編、相変わらずのカオス、やはりいつものメンバーがドタバタしているのが楽しくてイイ。藤堂とのいざこざもこれで無事決着、かな?しかしウラジーミルがこのまま大人しくしているとも思えず…藤堂とウラジーミルのカプも好きなのでウラジーミルに頑張ってほしいところ。奏多もなんだか可愛い恋する男に見えてきて、今後が楽しみ。みんなでクリスマスパーティーも楽しそうでよかったです!しかし、氷川先生はどこまで暴走するのか(^^;でも、1年ぶりの暴走なので読んでいてなんだか懐かしさがこみ上げてきました(笑)