ゲラゲラポーのうた[CDのみ] の感想

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ゲラゲラポーという意味がよくわかりませんが、一種のリズムという感じで聞いた場合
ちょっとしたダンスミュージックのような感じです。

この曲の中にはラップの部分やら、演歌調の部分があったり、曲調がコロコロ変わるのですが
それらをゲラゲラポーというフレーズで上手くまとめており、いくつかのジャンルの曲を混ぜた新しいジャンルといっても良いかもしれません。

３ＤＳのゲーム、妖怪ウォッチ２元祖&本家では祭囃子ｖｅｒやもう一種類のバリエーションがあったりしますが、このゲラゲラポーが一番曲調がわかりやすくて良い曲だと思います。

このノリはもはや孫、子供さんだけのものではありません。
童謡風な歌詞、ラップに合わせた曲に白髪のじぃの体も動きます。
幾度も繰り返すリズムは
朝の体操にピタぴったり。

ある日お店で本を読んでいたらバックでＰＶが流れていて心地いい曲だな
と思っていたら、自然にリズムをとっていました。

直感で、『これなんや念面白い』と
気持ちが若返り、
定番ですが、元気をもらったしだいです。

『アマゾンで購入』が記載されないのが
ちッと不満、みんなは記載されているのにね。