メディーバル2:トータルウォー 日本語版 初回生産限定版 の感想
参照データ
タイトル | メディーバル2:トータルウォー 日本語版 初回生産限定版 |
発売日 | 2007-04-05 |
販売元 | セガ |
機種 | Windows |
JANコード | 4974365204068 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » PCゲーム » シミュレーション |
メディーバル2:トータルウォー 日本語版 初回生産限定版 とは
欧米で2006年11月に発売されて以来、30万本以上の販売を記録した戦略&戦術シミュレーションゲーム「メディーバル2:トータルウォー」の日本語版がついに登場。本作の舞台は11~15世紀の中世ヨーロッパ。プレイヤーは指揮官として、ヨーロッパからアラビアまでの広大な地域の覇権をめぐって戦闘を行っていく。ゲームシステムには数千人規模の戦闘をリアルタイム制で展開する「戦闘パート」と、領土の統治運営、外交交渉、諜報、暗殺、政略結婚、宗教といった政治的要素が盛り込まれたターン交代制の「キャンペーンパート」を採用。風景や建物はもちろん、兵士の一人一人まで独自の外観や戦い方を持つリアルで美しいグラフィックで繰り広げられる歴史絵巻は圧巻だ。
初回生産限定版には「メイキングDVD」と「サウンドトラックCD」が特典として同梱されるので、本作の世界観や音楽に興味のある人にとっては、早めに入手しておきたい一本だ。WindowsXP/Vista対応。(三井貴美子)
購入者の感想
日本で言えば下の方のように三国志と比べるようなソフト。
戦略はターン制。
戦争は、自動もしくはリアルタイム(スピード可変可)。
やはりこのゲームの最大の魅力は、城防衛時の弓兵の矢の嵐や
騎馬兵の突撃などなど圧巻で自己満の世界に浸るにはもってこい。
一番強い難易度でのAIもなかなか手ごわく、
国土を広げようものなら次から次へと攻め上がってくる。
だが、一番の問題点を挙げるとAIの思考能力。
歩兵と一緒に突っ込んで倒れていく将軍ばかり。
映画さながらの、まず歩兵進ませてとか、弱ってきたら騎馬兵で突撃とか
そういった事はなく突撃あるのみって感じで残念。
この辺は、やはり難しいのだろうなーと思う。
説明書は厚いけど、PCゲームをやられてる方は読む必要もなく
簡単に進められる。
この時代が好きで、シミュレーションが好きな人はハマルと思う。
戦略はターン制。
戦争は、自動もしくはリアルタイム(スピード可変可)。
やはりこのゲームの最大の魅力は、城防衛時の弓兵の矢の嵐や
騎馬兵の突撃などなど圧巻で自己満の世界に浸るにはもってこい。
一番強い難易度でのAIもなかなか手ごわく、
国土を広げようものなら次から次へと攻め上がってくる。
だが、一番の問題点を挙げるとAIの思考能力。
歩兵と一緒に突っ込んで倒れていく将軍ばかり。
映画さながらの、まず歩兵進ませてとか、弱ってきたら騎馬兵で突撃とか
そういった事はなく突撃あるのみって感じで残念。
この辺は、やはり難しいのだろうなーと思う。
説明書は厚いけど、PCゲームをやられてる方は読む必要もなく
簡単に進められる。
この時代が好きで、シミュレーションが好きな人はハマルと思う。