ちはやふる(6) (Be・Loveコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ちはやふる(6) (Be・Loveコミックス) |
発売日 | 2012-09-28 |
製作者 | 末次由紀 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
雑誌「ぱふ」のインタビューで「一番動かしにくいキャラは新。これから動かしたいキャラも新」と
作者が答えているのを読みました。
その新がいよいよ、かるたの世界に戻ってきます。
千早はじめ、瑞沢高校かるた部の面々の試合も見ごたえ充分!
競技かるたの新たな知識が次から次へと現れ、ページをめくるたびに新鮮な驚きと発見があります。
マンガ大賞を受賞して、プレッシャーは相当なものだと思うのに、クォリティがまったく落ちない
のが素晴らしいです。
笑いどころもしっかりあって、新と書店店長とのやりとりや、おまけ4コマも楽しかったです。
そのうちドラマ化、アニメ化されるんじゃないかと期待しています。
そうなるとイメージが壊れるのが心配な反面、もっと多くの人にこの作品の面白さを
知ってもらえると思うのですが。
作者が答えているのを読みました。
その新がいよいよ、かるたの世界に戻ってきます。
千早はじめ、瑞沢高校かるた部の面々の試合も見ごたえ充分!
競技かるたの新たな知識が次から次へと現れ、ページをめくるたびに新鮮な驚きと発見があります。
マンガ大賞を受賞して、プレッシャーは相当なものだと思うのに、クォリティがまったく落ちない
のが素晴らしいです。
笑いどころもしっかりあって、新と書店店長とのやりとりや、おまけ4コマも楽しかったです。
そのうちドラマ化、アニメ化されるんじゃないかと期待しています。
そうなるとイメージが壊れるのが心配な反面、もっと多くの人にこの作品の面白さを
知ってもらえると思うのですが。