名探偵コナン 84 (少年サンデーコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 名探偵コナン 84 (少年サンデーコミックス) |
発売日 | 2014-07-18 |
製作者 | 青山 剛昌 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784091250285 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
あのトロピカルランドに行くきっかけとなった事件も収録!
工藤新一が毒薬を飲まされ、小さくなり江戸川コナンとなり、『名探偵コナン』の物語が始まった場所がトロピカルランド。そんな場所へ行くきっかけとなったやりとりが出てくる。
もしかしたら、工藤新一がトロピカルランドに行く前の最後の事件なのかもしれない。水族館での殺人事件。動機は現代的に書きなおされている。1巻の頃には携帯電話ですら一般的じゃなかったのに、携帯電話がトロピカルランドに行くきっかけに。なんだか、時代を感じる。
と思えば、糸電話がトリックに使われるなど、なんだか、不思議な感じ。トリックは相変わらず綱渡り感が激しいけど、少しずつ少しずつ進み始めた黒の組織関連の裏側は丁寧に描かれているからこそ、目が離せない。次巻はとうとう赤井秀一死亡の謎が解ける「緋色」シリーズが開幕!
【キーワード】
リベンジポルノ
妃英理が盲腸
【手に入れたきっかけ】
買い続けているラブコメ推理漫画!
工藤新一が毒薬を飲まされ、小さくなり江戸川コナンとなり、『名探偵コナン』の物語が始まった場所がトロピカルランド。そんな場所へ行くきっかけとなったやりとりが出てくる。
もしかしたら、工藤新一がトロピカルランドに行く前の最後の事件なのかもしれない。水族館での殺人事件。動機は現代的に書きなおされている。1巻の頃には携帯電話ですら一般的じゃなかったのに、携帯電話がトロピカルランドに行くきっかけに。なんだか、時代を感じる。
と思えば、糸電話がトリックに使われるなど、なんだか、不思議な感じ。トリックは相変わらず綱渡り感が激しいけど、少しずつ少しずつ進み始めた黒の組織関連の裏側は丁寧に描かれているからこそ、目が離せない。次巻はとうとう赤井秀一死亡の謎が解ける「緋色」シリーズが開幕!
【キーワード】
リベンジポルノ
妃英理が盲腸
【手に入れたきっかけ】
買い続けているラブコメ推理漫画!
いつまでも進むようで進まないですが、まあずっと読めるのでそれでいいんですが(^_^;)
水族館のストーリー、昔の話なのにみんなスマホなのはおかしいけど、きっとずっと年取らないから時が追いついたのか?時空歪んでます。
水族館のストーリー、昔の話なのにみんなスマホなのはおかしいけど、きっとずっと年取らないから時が追いついたのか?時空歪んでます。