デジタル一眼レフ 交換レンズ完全ガイド 2014年度版 (インプレスムック DCM MOOK) の感想
参照データ
タイトル | デジタル一眼レフ 交換レンズ完全ガイド 2014年度版 (インプレスムック DCM MOOK) |
発売日 | 2013-11-27 |
製作者 | 赤城 耕一 |
販売元 | インプレスジャパン |
JANコード | 9784844335085 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » カメラ・ビデオ |
購入者の感想
このムックは「デジタルカメラマガジン」2011年9月号〜2013年12月号に掲載されたレンズ関係の記事をまとめて再編集したものですが、記事の内容があきれるぐらいに浅いです。
「多画素時代のレンズガチンコ対決!」という記事が面白そうで購入したのですが、安いレンズと高いレンズの対決なら、高いレンズが勝ち。カメラメーカー純正とレンズメーカー製なら、メーカー純正が勝ち、みたいな、あまりにも当たり前のことしか書いてありません。
比較的新しいレンズの記事しか載っていませんし、そもそも自分が使っているメーカー以外のレンズの情報は不要ですから、メーカーが無料で配布しているレンズカタログのほうがよっぽど役に立ちます。
「多画素時代のレンズガチンコ対決!」という記事が面白そうで購入したのですが、安いレンズと高いレンズの対決なら、高いレンズが勝ち。カメラメーカー純正とレンズメーカー製なら、メーカー純正が勝ち、みたいな、あまりにも当たり前のことしか書いてありません。
比較的新しいレンズの記事しか載っていませんし、そもそも自分が使っているメーカー以外のレンズの情報は不要ですから、メーカーが無料で配布しているレンズカタログのほうがよっぽど役に立ちます。
2011年に発売されたものも、買っていますが、同じような内容、ページ構成ではありません。
ここ一、二年に発売されたレンズばかりのオンパレードでした。
しかも、過去にデジタルカメラマガジンに引用された写真と、内容がそっくりそのまま引用されているのが、ほとんど。
毎月、「デジタルカメラマガジン」を購入している人は、まったく見て知る新しい情報がありませんよ。
2011年に発売されたものは、少し古いレンズもひとつひとつ丁寧に画像付きでレンズの紹介が割り当てられ、見ていて楽しかっただけに
期待していました。ものすごく残念。
ここ一、二年に発売されたレンズばかりのオンパレードでした。
しかも、過去にデジタルカメラマガジンに引用された写真と、内容がそっくりそのまま引用されているのが、ほとんど。
毎月、「デジタルカメラマガジン」を購入している人は、まったく見て知る新しい情報がありませんよ。
2011年に発売されたものは、少し古いレンズもひとつひとつ丁寧に画像付きでレンズの紹介が割り当てられ、見ていて楽しかっただけに
期待していました。ものすごく残念。