ホワイトハウス・ダウン [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | ホワイトハウス・ダウン [Blu-ray] |
発売日 | 2014-01-01 |
監督 | ローランド・エメリッヒ |
出演 | チャニング・テイタム |
販売元 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
JANコード | 4547462086938 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 外国映画 » アクション |
購入者の感想
映画館には行きませんでしたが、タイトルだけで購入しました。これでよくハズレも引きますが
この作品は最後まで画面に引き付けられました。いい作品です。
この作品は最後まで画面に引き付けられました。いい作品です。
どこの国でもひがんだ人間の逆恨み的な行動、妄信は怖い
簡単に武器が取られすぎではと…
防備という点では大甘な気もする、ただ見ていては面白い
簡単に武器が取られすぎではと…
防備という点では大甘な気もする、ただ見ていては面白い
個人的にはこっちの方が好きです。
物語のベースは似ていますが、こっちのほうが遥かにスケールが大きいです。
表紙に二人の男が映っていますが、
右のジェイミー・フォックスは大統領役です。
左の彼は、シークレットサービスの試験を受けている最中の元軍人ですが
実質、彼が主人公になると思います。
エンド・オブ・ホワイトハウスも悪くはないのですが
大して武装してない犯人たちが真向から攻めて制圧できてしまうところに疑問を感じてしまいました。
実際のホワイトハウスは難攻不落の鉄壁で柵すらも強固です。
なので、「入るに入れない、出るに出れない」というのが本当のところで
こちらの作品はその辺もちゃんと表現されていたので、矛盾を感じることなく見れました。
ド派手なCGもありますし、興奮できると思います。
物語のベースは似ていますが、こっちのほうが遥かにスケールが大きいです。
表紙に二人の男が映っていますが、
右のジェイミー・フォックスは大統領役です。
左の彼は、シークレットサービスの試験を受けている最中の元軍人ですが
実質、彼が主人公になると思います。
エンド・オブ・ホワイトハウスも悪くはないのですが
大して武装してない犯人たちが真向から攻めて制圧できてしまうところに疑問を感じてしまいました。
実際のホワイトハウスは難攻不落の鉄壁で柵すらも強固です。
なので、「入るに入れない、出るに出れない」というのが本当のところで
こちらの作品はその辺もちゃんと表現されていたので、矛盾を感じることなく見れました。
ド派手なCGもありますし、興奮できると思います。
いくぶん、ストリーに難がありましたが何も考えず楽しむことでは十分いけますよ。
それに大統領、いいですよね。オバマさんがこの映画のようだともっと世界は
平和になるかもしれませんよね。
それに大統領、いいですよね。オバマさんがこの映画のようだともっと世界は
平和になるかもしれませんよね。
24のスピード感と舞台設定をベースにジャック・バウアーのようなスーパーマンではない普通の男が娘のために、大統領のために大活躍。ベースは古き良きアメリカの男物語。この手の作品が好きな方にはたまらない逸品です。0
同時期に似たような作品として公開された
「エンドオブホワイトハウス」とどうしても比べてしまう作品。
そしてわりと皆さんエンドオブ〜のが好評のようですが私はこちらの方が面白かったです!
見始めは少しダラダラとした感じがして不安でしたが
テロリストに襲撃されてから一気に面白くなります!
そしてストーリー、アクションの素晴らしさはもちろんのこと、
所々笑えるシーンもあったのが良かったです!
( カーアクションの大統領と主人公の会話が特にめちゃくちゃ笑えました(笑)車の前方モニターを写したらまさかの◯◯◯が写ったり!!!!笑)
ハラハラしながらも楽しく見れました。
エンドオブ〜よりCG映像も上手く撮れてたのも良かったと思います。
良い映画だと思います!0
「エンドオブホワイトハウス」とどうしても比べてしまう作品。
そしてわりと皆さんエンドオブ〜のが好評のようですが私はこちらの方が面白かったです!
見始めは少しダラダラとした感じがして不安でしたが
テロリストに襲撃されてから一気に面白くなります!
そしてストーリー、アクションの素晴らしさはもちろんのこと、
所々笑えるシーンもあったのが良かったです!
( カーアクションの大統領と主人公の会話が特にめちゃくちゃ笑えました(笑)車の前方モニターを写したらまさかの◯◯◯が写ったり!!!!笑)
ハラハラしながらも楽しく見れました。
エンドオブ〜よりCG映像も上手く撮れてたのも良かったと思います。
良い映画だと思います!0
壊すの大好き、エメリッヒ監督。今回はホワイトハウスを壊します。
タイトルにも書きましたが、「ダイハード」シリーズ同様に、
何も考えず視覚だけで理解できる作品というのは私は嫌いではありません。
あ!この人悪い奴だ!!この人、なんか企んでそうだな。この人はいい人。
といったように、見たまんまの感想がそのまま反映されているので、分かりやすい。
サスペンス要素やミステリー要素がほぼないため、余計なことを考えずに
アクションと破壊を楽しめます。
しかも、前面全力に愛国心や家族への愛を出しているわけでもなく、スパイス程度なので
この匙加減も絶妙だと思いました。
確かに、「エンド・オブ・ホワイトハウス」と比較すると・・という面はありますが。
それと、大統領とはいえ人間なんですよ!!というシーンもあって微笑ましかったです。
「俺のAir Jordanに・・・!!」の件は、個人的には大ヒットでした♪
何も考えず、たまには楽しくスカッとしたい!!そんな時に見る映画として最適だと思います!
タイトルにも書きましたが、「ダイハード」シリーズ同様に、
何も考えず視覚だけで理解できる作品というのは私は嫌いではありません。
あ!この人悪い奴だ!!この人、なんか企んでそうだな。この人はいい人。
といったように、見たまんまの感想がそのまま反映されているので、分かりやすい。
サスペンス要素やミステリー要素がほぼないため、余計なことを考えずに
アクションと破壊を楽しめます。
しかも、前面全力に愛国心や家族への愛を出しているわけでもなく、スパイス程度なので
この匙加減も絶妙だと思いました。
確かに、「エンド・オブ・ホワイトハウス」と比較すると・・という面はありますが。
それと、大統領とはいえ人間なんですよ!!というシーンもあって微笑ましかったです。
「俺のAir Jordanに・・・!!」の件は、個人的には大ヒットでした♪
何も考えず、たまには楽しくスカッとしたい!!そんな時に見る映画として最適だと思います!