IHフィッシュ&グリルパン ガラス蓋付【大きい魚も焼けるワイド設計! 】 ND-4862 の感想
参照データ
タイトル | IHフィッシュ&グリルパン ガラス蓋付【大きい魚も焼けるワイド設計! 】 ND-4862 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ベストコ |
JANコード | 4975970211083 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 鍋・フライパン » グリルパン |
IHフィッシュ&グリルパン ガラス蓋付【大きい魚も焼けるワイド設計! 】 ND-4862 とは
さんま丸ごと3尾焼ける!ワイド設計約33.5cm!『ガラス蓋』付でふっくら仕上がる!
長~い『さんま』も1尾丸ごと焼ける。長~い『アスパラガス』も1本丸々グリルできる。
『ガラス蓋』付きで仕上がりふっくら、旨みを逃さない。
大きな『ホッケ』や『カレイ』も1尾丸々!
『ガラス蓋』は中の様子が見えるので失敗の恐れも少なく調理しやすいのが嬉しい。
ヘルシー設計!余分な油を落とす波型構造!ステーキも本格的!
ヘルシークッキングはお任せ!
内底面は余分な油を落とす波形構造でしっかり焦げ目がついて美味しくヘルシーに!素材の味を活かする。
『ガラス蓋』付きなのでキツイ煙や匂い・油ハネを軽減してくれる。
本格的な大きな『ステーキ』も、家庭で美味しく焼ける。
誕生日会やクリスマスなど、季節のイベントに合わせて活躍すること間違いなし!
グリル野菜もラクラク!いつもの料理がプロの味!これ一つでおもてなし料理!
見た目も鮮やか、グリル野菜が簡単に美味しくできる。これだけでもおもてなしの逸品に。
簡単なのに喜ばれる、主婦の味方!
簡単なのに見た目は豪華!
お手軽おもてなし料理を『IHフィッシュ&グリルパン』で。
お手入れらくらく、マーブルコーティング!
内面マーブル加工の良い点
①金属ヘラOK!傷に強い
②焦げつきにくい
③汚れが落ちやすい
アルミダイキャスト製なので『全面均一加熱』で美味しく調理できる。
洗いやすい秘密!『ハンドル一体成型』
ハンドルと本体のつなぎ目にネジなどを使用しない、ハンドル一体成型。
内面に凸凹が無いので洗いやすくお手入れ簡単。
美味しさの秘密!高密度3層構造+マーブル加工
内面ふっ素樹脂の耐摩耗性試験5万回テストクリア!
高密度3層構造が美味しさの秘密。
底面:鉄・アルミニウム溶射構造
IH:200V、100V対応
金属ヘラOK
購入者の感想
うちは以前夫と息子と住んでいて
息子がすごい食べるので
いっぺんに大量に作りたいと思い
家族で相談して購入しました。
焼きそば6玉余裕でしたw
熱伝導のムラもなかったので
満足です^^
今は息子も巣立って夫婦だけなので
使う事もなくなりましたが
今後はお客様用に使用したいと思います。
息子がすごい食べるので
いっぺんに大量に作りたいと思い
家族で相談して購入しました。
焼きそば6玉余裕でしたw
熱伝導のムラもなかったので
満足です^^
今は息子も巣立って夫婦だけなので
使う事もなくなりましたが
今後はお客様用に使用したいと思います。
普通の魚焼き網で鮭の切り身とか焼いていると、換気扇を回していても煙が台所中に充満してしまいます。
かと言ってガスコンロのグリルは時間がかかるし掃除がめんどう。
そこで何か良いものが無いか探していて見つけたのが、このベストコ ND-4862とランチーニ LR-5138。
どちらも同じくらいの大きさで耐熱ガラス蓋付です。
どちらも長さは33cmくらいとなってますが、底部は狭くなっているので27cmくらいしかありません。
ベストコ ND-4862を選んだ決め手は、ランチーニのレビューで中のライン状の突起が淵まで入っていて油が逃げず掃除もしにくいと書いて有ったからです。
対してベストコの方は、突起は淵の方で切れていて、円周部が少し凹んでいるので油が溜まるようになっています。
早速IHで鮭の切り身を焼いてみましたが、煙も出ずに焼き目も付いて上手に焼けました。
火加減は5段階で下から2の弱火です。
3にすると温度が上がり過ぎてエラーになっちゃいました。
注意点として、マーブル加工やテフロン加工などのフッ素樹脂をコーティングしたフライパンは、熱に弱いので絶対に強火で調理してはいけません。
寿命が大幅に短くなって、すぐ焦げ付くようになります。
ガスで魚を焼く時など、網で焼く時みたいに強火を使うとグリルの表面のマーブルコーティングが焼けてしまいます。
蓋が付いていて上にも熱が回るので、弱火〜中火で焼きましょう。
※箱の裏にも取扱い説明書にも「中火以下でご使用下さい」と書いて有ります。
かと言ってガスコンロのグリルは時間がかかるし掃除がめんどう。
そこで何か良いものが無いか探していて見つけたのが、このベストコ ND-4862とランチーニ LR-5138。
どちらも同じくらいの大きさで耐熱ガラス蓋付です。
どちらも長さは33cmくらいとなってますが、底部は狭くなっているので27cmくらいしかありません。
ベストコ ND-4862を選んだ決め手は、ランチーニのレビューで中のライン状の突起が淵まで入っていて油が逃げず掃除もしにくいと書いて有ったからです。
対してベストコの方は、突起は淵の方で切れていて、円周部が少し凹んでいるので油が溜まるようになっています。
早速IHで鮭の切り身を焼いてみましたが、煙も出ずに焼き目も付いて上手に焼けました。
火加減は5段階で下から2の弱火です。
3にすると温度が上がり過ぎてエラーになっちゃいました。
注意点として、マーブル加工やテフロン加工などのフッ素樹脂をコーティングしたフライパンは、熱に弱いので絶対に強火で調理してはいけません。
寿命が大幅に短くなって、すぐ焦げ付くようになります。
ガスで魚を焼く時など、網で焼く時みたいに強火を使うとグリルの表面のマーブルコーティングが焼けてしまいます。
蓋が付いていて上にも熱が回るので、弱火〜中火で焼きましょう。
※箱の裏にも取扱い説明書にも「中火以下でご使用下さい」と書いて有ります。