pH試験紙(スティックタイプ) pH1-14 の感想
参照データ
タイトル | pH試験紙(スティックタイプ) pH1-14 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | MonotaRO |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | カテゴリー別 » 研究開発用品 » 実験用消耗品 » 試験紙 |
購入者の感想
ネコのオシッコのpHを測るのに使用しています。使い勝手としてはなかなか良いと思います。おしっこシートに染み込んだ尿に押し付けるか、システムトイレの下にたまったものにちょこっとつけて計測します。
色味で判断するので0.5刻みぐらいでなんとなく判断できます。うちの子は膀胱炎になるとpH9近くまでアルカリ尿になるのでその辺の判断はかなり簡単にできます。
これは製品の欠点ではないのですが、色見本がパッケージ内に印刷されているところ、裏面に管理用のバーコードが貼られていてpH8以降の色が最初わかりませんでした。これは販売店の責任ですが、ノリも強力だったので剥がしづらかったです。
色味で判断するので0.5刻みぐらいでなんとなく判断できます。うちの子は膀胱炎になるとpH9近くまでアルカリ尿になるのでその辺の判断はかなり簡単にできます。
これは製品の欠点ではないのですが、色見本がパッケージ内に印刷されているところ、裏面に管理用のバーコードが貼られていてpH8以降の色が最初わかりませんでした。これは販売店の責任ですが、ノリも強力だったので剥がしづらかったです。
細い白い紙に4つの試薬紙が貼られたスティックが、タップリ透明樹脂の箱に入っています。
箱にはサンプルが0から14まで表〜裏に表示されています。
たくさん入っているし、やすかったので、届いてからすぐいろいろ測定しています。pHの微妙な違いもサンプルの色でわかりやすいです。
箱の開け閉めはちょっとだけやりにくいです(力をこめてひきあげるのみ)
ペットの健康管理に活用しています。
箱にはサンプルが0から14まで表〜裏に表示されています。
たくさん入っているし、やすかったので、届いてからすぐいろいろ測定しています。pHの微妙な違いもサンプルの色でわかりやすいです。
箱の開け閉めはちょっとだけやりにくいです(力をこめてひきあげるのみ)
ペットの健康管理に活用しています。
使用方法が英語でざっくりと「試験液に浸して色を比較する」としか書かれていないので最初戸惑いますが、4色のインクがついた試験紙に試験液をつけて色の変化を見るだけで割と正確に想定できそうなお手軽商品です。
「浸す」と書かれていますが、実際に試験液に浸すとインクがにじんで隣り合っているインク色と混ざってしまって結果が分からなくなります。インク色のにじみが半端ないので、最初不良品かと思いました。
水槽のphを測定するのに使っているのですが、水槽に浸すとその瞬間インクが水槽内に溶け出してしまうので注意が必要です…
理科の実験で使うガラス製のマドラーみたいなものを使って、試験液にマドラーを浸けてその先についた1滴を試験紙のインク部分につける方法が良いです。割り箸や、爪楊枝などが使えます。(確か小学生の頃の理科の実験でもリトマス紙はそうやって使っていた気がします)
「浸す」と書かれていますが、実際に試験液に浸すとインクがにじんで隣り合っているインク色と混ざってしまって結果が分からなくなります。インク色のにじみが半端ないので、最初不良品かと思いました。
水槽のphを測定するのに使っているのですが、水槽に浸すとその瞬間インクが水槽内に溶け出してしまうので注意が必要です…
理科の実験で使うガラス製のマドラーみたいなものを使って、試験液にマドラーを浸けてその先についた1滴を試験紙のインク部分につける方法が良いです。割り箸や、爪楊枝などが使えます。(確か小学生の頃の理科の実験でもリトマス紙はそうやって使っていた気がします)