cocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミング の感想
参照データ
タイトル | cocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミング |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | Steffen Itterheim |
販売元 | インプレスジャパン |
JANコード | 9784844330417 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » プログラミング » その他 |
購入者の感想
この本の内容は悪くないと思うが情報が古い。
そのため、初心者にはまずお勧めしない。
利用する側が、古いコードと新しいコードの違いを吸収しながら読む必要がある。
例えば、第2章で記載されているソースファイル。
HelloWorld/main.mなどは存在しない。
さらに、HelloWorldScene.mなんて存在しない。
実際の所、HelloWorldLayer.mで直接ラベルに値をセットしている。
//このようになっている。
CCLabelTTF *label = [CCLabelTTF labelWithString:@"Hello World" fontName:@"Marker Felt" fontSize:64];
こういった実装の違いは、初心者を大きく戸惑わすだろう。
残念ながら、星を大きく削りました。
そのため、初心者にはまずお勧めしない。
利用する側が、古いコードと新しいコードの違いを吸収しながら読む必要がある。
例えば、第2章で記載されているソースファイル。
HelloWorld/main.mなどは存在しない。
さらに、HelloWorldScene.mなんて存在しない。
実際の所、HelloWorldLayer.mで直接ラベルに値をセットしている。
//このようになっている。
CCLabelTTF *label = [CCLabelTTF labelWithString:@"Hello World" fontName:@"Marker Felt" fontSize:64];
こういった実装の違いは、初心者を大きく戸惑わすだろう。
残念ながら、星を大きく削りました。