Changing Light の感想

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This Happy Madness、The Summer We Crossed、Waiter, Oh Waiter、そしてタイトルの The Changing Lights とてもいいです。
JazzとかPopsとかの相違が、あんまし判らないのですが、スゴックちゃ縲怩ﾝんぐなアーチストだってことが解る人です。
ブラジルにWeightがある感じで、One Note Samba はオシャレに決まってるし、Like A Lover はこのアレンジが今のところ一番いいかもです。
どのアルバムも期待を裏切られたことがないカノジョです。