ドラマCD ぷよぷよ Vol.2 の感想
参照データ
タイトル | ドラマCD ぷよぷよ Vol.2 |
発売日 | 2012-12-13 |
アーティスト | 菊池志穂(アミティ・ナレーション) |
販売元 | SEGA |
JANコード | 4974365701277 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
ぷよぷよのドラマCD・第2弾です。
前作はシェゾ、サタンとシリアスな役回りも可能な面々がいましたが、今作はフィーバー主体なので
『笑える』ドラマCDという印象。
【プリンプ魔導学校の課外授業】
ペアでぷよぷよの練習中、不測の事態によって課外授業をすることになる生徒たち。
なぜか隣町からレムレスとフェーリが加わり、『みんな仲良く』をテーマにあの手この手で障害物を乗り越える!
終盤であやしいあの人が登場する予想外の展開が印象的。
【サンタさんへのお願い】
クリスマスを前に、サンタのもとへと届いた手紙。
プリンプ魔導学校の生徒たちからのもので、その中身はとても『良い子』とは言い難く……。
サンタ泣かせの一言。
【ぷよぷよ童話シリーズ その2『マッチ売りのシグ』】
シグがマッチ売りの少女に扮して、街でマッチを売り歩く。
冗談ではないマッチの量、却って寒さを悪化させるギャグ、賑やかなラストなど、前作同様ぷよぷよらしいノリでの進行。
ウィッチがほんの少しだけ台詞でのゲスト出演。
【ワガママ王子と彗星の魔導師】
さかな王子が魔導によって変身した姿であることは御存じのとおり。
アミティ、ラフィーナ、クルークの前で、レムレスの過去について窺う事ができる内容。
この話に至るまでレムレスの扱いは総じて悪い。
【おまけボイス】
おはようからおやすみまで、あらゆる場面で使えるボイスデータが入っている。
アミティ、ラフィーナ、シグ、クルーク、リデル、フェーリ、レムレス、アコール先生、
さかな王子、ユウちゃん&レイくん、おにおん、どんぐりガエルの12キャラが登場。
クルークとフェーリが協力し合うなどゲームでも見られない展開になっていく中、レムレスの扱いは本当に悪い。
さりげなく毒を吐くアミティ、ラフィーナはともかく、シグは露骨で彼が少し可哀相になってくる。
(ゲームでの様子からも警戒されて然りではあるが……)
前作はシェゾ、サタンとシリアスな役回りも可能な面々がいましたが、今作はフィーバー主体なので
『笑える』ドラマCDという印象。
【プリンプ魔導学校の課外授業】
ペアでぷよぷよの練習中、不測の事態によって課外授業をすることになる生徒たち。
なぜか隣町からレムレスとフェーリが加わり、『みんな仲良く』をテーマにあの手この手で障害物を乗り越える!
終盤であやしいあの人が登場する予想外の展開が印象的。
【サンタさんへのお願い】
クリスマスを前に、サンタのもとへと届いた手紙。
プリンプ魔導学校の生徒たちからのもので、その中身はとても『良い子』とは言い難く……。
サンタ泣かせの一言。
【ぷよぷよ童話シリーズ その2『マッチ売りのシグ』】
シグがマッチ売りの少女に扮して、街でマッチを売り歩く。
冗談ではないマッチの量、却って寒さを悪化させるギャグ、賑やかなラストなど、前作同様ぷよぷよらしいノリでの進行。
ウィッチがほんの少しだけ台詞でのゲスト出演。
【ワガママ王子と彗星の魔導師】
さかな王子が魔導によって変身した姿であることは御存じのとおり。
アミティ、ラフィーナ、クルークの前で、レムレスの過去について窺う事ができる内容。
この話に至るまでレムレスの扱いは総じて悪い。
【おまけボイス】
おはようからおやすみまで、あらゆる場面で使えるボイスデータが入っている。
アミティ、ラフィーナ、シグ、クルーク、リデル、フェーリ、レムレス、アコール先生、
さかな王子、ユウちゃん&レイくん、おにおん、どんぐりガエルの12キャラが登場。
クルークとフェーリが協力し合うなどゲームでも見られない展開になっていく中、レムレスの扱いは本当に悪い。
さりげなく毒を吐くアミティ、ラフィーナはともかく、シグは露骨で彼が少し可哀相になってくる。
(ゲームでの様子からも警戒されて然りではあるが……)