アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~(通常版) の感想
参照データ
タイトル | アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~(通常版) |
発売日 | 2009-03-12 |
販売元 | ガスト |
機種 | Nintendo DS |
JANコード | 4943015070636 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドーDS » ゲームソフト » ロールプレイング |
購入者の感想
クリアするたびににアイテムデータをセーブすることが出来るので、
二回目以降はお金持ち+アイテム持ちの状態で最初からプレイ可能です。
なので、これ専用のWikiがあるほどやりこんでいる人が多いようです。
一回のクリアは丸一日あれば出来ますが実質一回のクリアでは満足出来るエンディングになりません。
10分暇が出来たら錬金術、1時間暇が出来たらリゾート開発を進めるなど自分の時間の都合に合わせて出来るので「やらされている感」はありません。
難を言えば出てくるキャラクターとの会話が長くて多い(スキップできますが)ので、一回目は少しだるいかも知れません。
なので星ひとつ減らしました。
簡単に言うとやりこみたい人やアイテムの作成そのものを楽しめる人にはおすすめ、
普通のRPGを期待している人には不向きだと思います。
二回目以降はお金持ち+アイテム持ちの状態で最初からプレイ可能です。
なので、これ専用のWikiがあるほどやりこんでいる人が多いようです。
一回のクリアは丸一日あれば出来ますが実質一回のクリアでは満足出来るエンディングになりません。
10分暇が出来たら錬金術、1時間暇が出来たらリゾート開発を進めるなど自分の時間の都合に合わせて出来るので「やらされている感」はありません。
難を言えば出てくるキャラクターとの会話が長くて多い(スキップできますが)ので、一回目は少しだるいかも知れません。
なので星ひとつ減らしました。
簡単に言うとやりこみたい人やアイテムの作成そのものを楽しめる人にはおすすめ、
普通のRPGを期待している人には不向きだと思います。
・調合
リーズのときと比べ、全体的に改善されていて見やすくなっています。
タッチペンでも十字キーでも操作でき、調合の楽しさを十二分に味わえます。
操作性が思ったより改善されていたのに対し、思ったより物足りなかったのはレシピ数。
これもリーズのときに比べ増えてはいますが、エリーやリリーのように
「1周で全部調合するのは確実に無理」というほどではありませんでした。
エリー・リリー・ヴィオのようにプレイのスタイルを複数用意されてるわけでもなく、
(ヴィオで言えば、城塞都市やキワモノ村みたいに村の発展の方向性など)
そのため何周もやっているとすぐに飽きてしまうかもしれません。
・イベントと戦闘
好感度をあげていないキャラクターまでばんばんイベントが起きます。
あまりに頻繁に起こるのでちょっとうっとうしく感じる人もいるかも。
まあイベント類は全てYボタンでスキップできるので、そこまでストレス要因ではないかと。
戦闘もYボタンでスキップ(というより高速再生)できます。
ちなみに戦闘は前作リーズで大不評だったSLGから従来のアトリエの戦闘に戻ってます。
どうしても気になる人は公式サイトで動画が見れるのでそちらで確認してみてください。
戦闘自体はあいかわらずおまけレベルですが、敵の強さはそれなりです。
最初からいける採取地はなんてことはありませんが、新しい採取地に気軽に行くと
あっという間に全滅したりします。エンカウント率がそこまで高くないのが救い。
・依頼
今回装備品がかなり増えてるんですが、アニーではこの装備品に「赤い」とか「青い」等の
特徴を付属させたものが依頼品としてギルドに注文されます。
これがかなりやっかい。
こっちとしては食品や薬なんかの依頼をやりたいのに、何故か装備類の依頼が多いこと多いこと。
最初のうちはこういった装備の依頼は出ませんが、ゲームを進めていくといずれそうなります。
ミニゲームみたいに依頼のレベル選択ができればよかったのに・・・。
リーズのときと比べ、全体的に改善されていて見やすくなっています。
タッチペンでも十字キーでも操作でき、調合の楽しさを十二分に味わえます。
操作性が思ったより改善されていたのに対し、思ったより物足りなかったのはレシピ数。
これもリーズのときに比べ増えてはいますが、エリーやリリーのように
「1周で全部調合するのは確実に無理」というほどではありませんでした。
エリー・リリー・ヴィオのようにプレイのスタイルを複数用意されてるわけでもなく、
(ヴィオで言えば、城塞都市やキワモノ村みたいに村の発展の方向性など)
そのため何周もやっているとすぐに飽きてしまうかもしれません。
・イベントと戦闘
好感度をあげていないキャラクターまでばんばんイベントが起きます。
あまりに頻繁に起こるのでちょっとうっとうしく感じる人もいるかも。
まあイベント類は全てYボタンでスキップできるので、そこまでストレス要因ではないかと。
戦闘もYボタンでスキップ(というより高速再生)できます。
ちなみに戦闘は前作リーズで大不評だったSLGから従来のアトリエの戦闘に戻ってます。
どうしても気になる人は公式サイトで動画が見れるのでそちらで確認してみてください。
戦闘自体はあいかわらずおまけレベルですが、敵の強さはそれなりです。
最初からいける採取地はなんてことはありませんが、新しい採取地に気軽に行くと
あっという間に全滅したりします。エンカウント率がそこまで高くないのが救い。
・依頼
今回装備品がかなり増えてるんですが、アニーではこの装備品に「赤い」とか「青い」等の
特徴を付属させたものが依頼品としてギルドに注文されます。
これがかなりやっかい。
こっちとしては食品や薬なんかの依頼をやりたいのに、何故か装備類の依頼が多いこと多いこと。
最初のうちはこういった装備の依頼は出ませんが、ゲームを進めていくといずれそうなります。
ミニゲームみたいに依頼のレベル選択ができればよかったのに・・・。