SONY(ソニー) α6000 ボディ(レンズ別売)(ブラック/デジタル一眼) ILCE-6000 B の感想

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参照データ

タイトルSONY(ソニー) α6000 ボディ(レンズ別売)(ブラック/デジタル一眼) ILCE-6000 B
発売日販売日未定
販売元Sony
JANコード4905524974263
カテゴリカテゴリー別 » カメラ » デジタルカメラ » ミラーレス一眼

SONY(ソニー) α6000 ボディ(レンズ別売)(ブラック/デジタル一眼) ILCE-6000 B とは

(以下の商品紹介は出品者の提供によります。)


α6000 の魅力

進化したファストハイブリッドAF
進化したファストハイブリッドAF
世界最速0.06秒を実現、進化したファストハイブリッドAF

追随性と高速性に優れた位相差AFと高精度なコントラストAFを併用し、
フォーカスの速度と精度を両立する「ファストハイブリッドAF」が進化。

画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサーの採用により追随性が向上し、
高速性に優れる位相差AFが様々なシーンで対応可能に。

さらに、世界最速0.06秒(※)のAFスピードを実現。
狙った被写体を瞬時にとらえ、大切なシャッターチャンスを逃しません。


※APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。
CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時。
2014年2月12日時点、ソニー調べ

高画質で決定的瞬間を逃さない、最高約11コマ/秒のAF追随高速連写
高画質で決定的瞬間を逃さない、最高約11コマ/秒のAF追随高速連写
画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサー

α6000は、179点像面位相差AFセンサーを新たに採用。
画面のほぼ全域をカバーする広範囲のAFエリアによって画面の中央にない被写体に対してもAFが瞬時に反応可能に。
これにより動きのある被写体への追随性も向上し、より多くのシーンで位相差AFによる高速AFが可能になりました。


動画撮影時にもファストハイブリッドAFで的確にとらえる

高速・高精度なファストハイブリッドAFが動画撮影時にも働きます。
シーンに応じて位相差AFとコントラストAFを使い分けることで、より的確なピント合わせが可能に。
追随性にも優れており、動いている被写体を正確にとらえ続けます。


高画質で決定的瞬間を逃さない、最高約11コマ/秒のAF追随高速連写

画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」の高速処理により、「連続撮影」モード Hi時に最高約11コマ/秒(※)のAF追随高速連写を実現。
「ファストハイブリッド AF」との組み合わせにより、フォーカスが迷うことなく被写体に的確にピントを合わせ続けながら高速連写でき、決定的瞬間や人物の一瞬の表情を逃しません。

※撮影速度は、撮影条件やメモリーカードにより異なります





撮影シーンに応じて使い分けられるフォーカスモード

手動でピントを合わせるマニュアルフォーカスや、オートフォーカスでピントを合わせた後に手動でピントを微調整できる「ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)」(※)機能を搭載。
また、オートフォーカスモードは、「シングルAF(AF-S)」と動いている被写体にピントを合わせ続ける「コンティニュアスAF(AF-C)」に加え、自動でAF-SとAF-Cをカメラが自動で判断して切り替える「AF-A」モードも搭載しました。
※「DMF」はEマウントレンズ装着時に対応


撮影シーンに応じて使い分けられるフォーカスモード
フォーカスモードを自動で切り替える「AF-A」モード

フォーカスロックできる「AF-S」モードと、動いている被写体にピントを合わせ続ける「AF-C」モードを、カメラが自動で判断して切り替える「AF-A」モードを搭載。
被写体が動き出すなど状況が変わっても自動で切り替える「AF-A」モードでスムーズに対応できます。


動いている被写体をとらえ続ける「ロックオンAF」

狙った被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能を搭載。
従来の顔・物体追尾に加えて、物体サイズの認識も可能になりました。
追尾AF枠がAFポイントにかかりやすくなり、動いている被写体をとらえ続ける「ロックオンAF」を実現。
人物撮影の場合では、顔による検出ができなくなっても人物サイズでの認識に可変し、AF枠が被写体をとらえ続けます。(「AF-C」モード時のみ有効)


緻密(ちみつ)なピント合わせを可能にする「瞳AF」

瞳だけにオートフォーカスする「瞳AF」機能を搭載。
顔が斜めを向いているときでも高い精度で瞳を検出でき、合焦すると合焦エリアが一定時間表示されるため、意図通りにピントが合っているか事前に確認できます。
「瞳AF」機能はカスタムキーに割り当てることで使用できるので、撮影シーンに応じて任意に起動できます。




構図を選ばず、的確なピント合わせができるフォーカスエリア

179点の位相差AFと25点のコントラストAFにより、フォーカスエリアが画面の広範囲をカバーし、どんな構図でも被写体をとらえる「ワイド」。 画面中央のみでピントを合わせる「中央重点」。 
ユーザーが任意にピントを合わせる位置を指定できる「フレキシブルスポット」。さらに、25点のコントラストAF枠から3×3のエリアを自由に設定できる「ゾーン」。
4種類のフォーカスエリアから、被写体や構図にあわせて選択できます。

構図を選ばず、的確なピント合わせができるフォーカスエリア

3段階から枠サイズが選べる「フレキシブルスポットAF」

画面上の任意の場所を選択してピント合わせができるフレキシブルスポットのスポット枠サイズが3段階から選択可能。
スポット枠が狙った被写体よりも大きいためにピントが定まらない場面でも、スポット枠を小さくし、より厳密なピント合わせができます。





フォーカスエリアを自由に設定できるゾーンAF

Aマウントの一眼カメラに採用されていたゾーンAFを新たに搭載。
25点のコントラストAF枠から3×3のエリアを自由に設定でき、選択したゾーンの中でのピントを合わせが可能です。
狙った被写体へのピント合わせがすばやく簡単にできます。


購入者の感想

旧NEXユーザーで、特に6,7あたりをお持ちの方で後継機を待っていた方には、この機種について色々と言いたいこともあるでしょう。
安心して下さい。僕もあります。

それはさておいてまずはこのα6000の素晴らしいところを。

何と言ってもAF速度と高速連写。
コレに尽きます。

位相差AFが従来の99点から179点に…とかそういう数値的な事は兎も角、ファインダーに入っているものを隅から隅まで正確に捉えるようになりました。
AF-Cにして地下鉄駅でホームに入ってくる車両を覗いていると、位相差AFの小さな四角の群れがまるでアメーバ如くウネウネ動いて、先頭車両を捉えた瞬間にロックされ、ファインダーから見切れるトコロに来るまで捉え続けて離しません。
ロックオンAFを使わない状態でそれですからね。

今までのファストハイブリッドAFでも「目標をセンターに入れてスイッチ」なら特に問題は感じていませんでしたし、また速度的にもファストハイブリッドになった時点で「お、速い」と思いましが、今回はレベルが違います。
スッと正確に合いすぎて思わず変な声が出ます。
最早同じレンズをつけているとも思えない様相。
仮にレンズの中に従業員が10人働いてたとすると、今まで3,4人サボっていたトコロに、α6000という怖い上司が来たので誰もサボれなくなった。
言うなればそんな感じです。

また、今回からファストハイブリッドAFが動画でも使えるようになりました。
それだけなら、へぇーボタン2回位でしたが、なんとAFの駆動速度と追従感度も調整できるように!(なにそれすごい)
記録的な撮影では小気味良くピタッとついてくる高速駆動・高速追従で、作品的な撮影ではジワッとシフトする低速駆動でなんてことができるのですね。
これは個人的にとても有難い。
フォローフォーカスとかもうあんまり使わない。

そして連写。
実のところ自分の場合、連写が多分最も必要とされる動きものなどではどちらかと言うとスチルよりムービーで撮ってしまうため、あまり魅力は感じてませんでした。

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