RYOBI サンダ MS-30 の感想
参照データ
タイトル | RYOBI サンダ MS-30 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | リョービ |
JANコード | 4960673635977 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 電動工具・エア工具 » 研磨工具 » サンダー |
購入者の感想
家具の仕事で、突板ベニヤの表面仕上げ等に使っています。
サンダは2台目で、このリョービMS-30を買う前は、シンコーの旧モデル(当時1900円)を使っていました。
シンコーのサンダは、削りムラが多く発生しパワーもなく使い辛かったので、買い替えました。
【良い点】
・スイッチがON/OFFのボタン式であること
他のメーカーやリョービの他モデルでもほとんどがトリガー&ロック式となっているスイッチ。
これらはトリガーを引いている間だけ作動するのだが、結構長い作業時間中ずっとトリガーを引いていると手が疲れる上、加工スタイルも限られてしまう。そこでトリガーロックをかけるのだが、どうせロックする前提ならまとめて1つのスイッチにしてくれ!と思っていた矢先のこのMS-30。おかげで非常に加工しやすい。
・パワー&仕上がり
荒い目のペーパーを付けて多く削る時でも、以前使っていたものよりも格段効率よく加工できる。
仕上がりにムラが出ず、サンダを裏返してペーパーの減り具合を見ても、均等に減っていることが分かる。
・本体色のバリエーション
Amazonで扱っている青色のものが一般的で、多くのホームセンターで売られているが、カインズホーム限定モデルとして白色のものがある。
また、現行ではないが緑色の旧型モデルもあり、同じ形・機能でこれまでに3色発売されている。
ペーパーの粒度や用途に合わせて本体色を使い分けると、作業効率UP!
【悪い点】
・集塵袋が付いていない
室内での作業なので、付いているとうれしかった。邪魔かもしれないが…。
・停止が遅い
電源OFFにしてから完全に停止するまでの時間が、マキタに比べて長い。
サンダは完全停止するまで面倒見てあげないと暴れてしまうので、制動のために少々作業時間を奪われてしまう。
【総評】
こんなに安価でこの性能なら、ビギナーからライトユースのプロまでお勧めです。
ポイントはなんといってもスイッチです。
サンダは2台目で、このリョービMS-30を買う前は、シンコーの旧モデル(当時1900円)を使っていました。
シンコーのサンダは、削りムラが多く発生しパワーもなく使い辛かったので、買い替えました。
【良い点】
・スイッチがON/OFFのボタン式であること
他のメーカーやリョービの他モデルでもほとんどがトリガー&ロック式となっているスイッチ。
これらはトリガーを引いている間だけ作動するのだが、結構長い作業時間中ずっとトリガーを引いていると手が疲れる上、加工スタイルも限られてしまう。そこでトリガーロックをかけるのだが、どうせロックする前提ならまとめて1つのスイッチにしてくれ!と思っていた矢先のこのMS-30。おかげで非常に加工しやすい。
・パワー&仕上がり
荒い目のペーパーを付けて多く削る時でも、以前使っていたものよりも格段効率よく加工できる。
仕上がりにムラが出ず、サンダを裏返してペーパーの減り具合を見ても、均等に減っていることが分かる。
・本体色のバリエーション
Amazonで扱っている青色のものが一般的で、多くのホームセンターで売られているが、カインズホーム限定モデルとして白色のものがある。
また、現行ではないが緑色の旧型モデルもあり、同じ形・機能でこれまでに3色発売されている。
ペーパーの粒度や用途に合わせて本体色を使い分けると、作業効率UP!
【悪い点】
・集塵袋が付いていない
室内での作業なので、付いているとうれしかった。邪魔かもしれないが…。
・停止が遅い
電源OFFにしてから完全に停止するまでの時間が、マキタに比べて長い。
サンダは完全停止するまで面倒見てあげないと暴れてしまうので、制動のために少々作業時間を奪われてしまう。
【総評】
こんなに安価でこの性能なら、ビギナーからライトユースのプロまでお勧めです。
ポイントはなんといってもスイッチです。